気が付けば 色々出来る アマゾンID? | 活字と馬の日々の個人ニュース

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Amazonアカウントでできる19のこと
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土曜夜8時のギズモードジャパン。実は、キンドルファイヤーを持つくらいのアマゾンユーザーとして、アマゾンIDで、実に多くのことが出来ることが分かったんだよね。

 

 

ギズモードジャパンの記載は北米、それもアメリカ国内でのサービスであって、出来ること19本の一部は一部我が国で使えない場合があることをご理解頂いてお読み頂ければ幸いだし、明らかに要らない機能もあるかもしれないね。

 

この中で、なぜか19番目に書かれた「電子書籍を楽しむ」なんだけど、僕には1番目の出来ることなんだよね。なにしろ、版権(著作権・知的財産権)保護期間を過ぎた本が基本的に無料で読める「青空文庫」だけでなく、期間を区切って、本来有料の本を無料でふるまうサンプリングが行われることが多い。これが、キンドルファイヤーを使う最大の理由だけど、実は、キンドルファイヤーはオールカラーなので、電子書籍リーダーであり、タブレット端末でもあるからして、パソコンと使い分けられるのがいいんだよね。

 

2番手で紹介のアマゾンフォトは、元々プライム会員向けにプライムフォトとして生まれたものだけど、キンドルファイヤーで撮影した写真や動画を、電子書籍同様、基本的に青天井でしまえるのが最大の長所。

せっかくカメラ機能があるんだから、記憶容量を気にせず撮影したいとは思う一方、本体の記憶容量は気になるため、一部の写真をグーグルフォトに移す、つじつま無視の現実があるんだよね。

 

くわしくは実際のギズモードジャパンの記事をご覧頂くとして、まだまだ、アマゾンIDには未知の領域があるんだね・・・。