巧妙化する「フェイクサイト詐欺」。検索連動広告も決済ページも宅配便の不在通知も狙われている!
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(山口)県内では、県警言いなりの報道各社なり媒体が、一部の詐欺を「ウソ電話詐欺」と言ってるけど、実はその「ウソ詐欺」、ネット上にも存在するんだよね・・・。
水曜朝6時30分の週プレニュース、つまり週刊プレイボーイのウェブサイトのネタで、フリーライターにしてエディター、つまり編集者の植村祐介氏が、ITジャーナリストの三上洋氏とサシで対談しているところを記事化した、それが三上氏の言う「ウソサイト(フェイクサイト)詐欺」「決済エラー詐欺」についてのご自身による解説なんだよね。
2017年のクレジットカードの不正利用被害額は約177億円と言われてるんだけど、それは三上氏が先ほどの名前を命名したような、いわゆるネット詐欺が巧妙(こうみょう)化、つまりずるうまく、ずる細かくなった結果によるものなんだけど、その結果として三上氏がまず挙げるのが、「ウソサイト詐欺」なんだよね。
このウソサイト詐欺とは、僕の命名で「検索エンジンだまし」とも言われる方法で、グーグルなどの検索エンジンが、張られたリンクの多さを基に利用価値や検索結果の上位を決めると言う手段なり術(すべ)を悪用して利用価値を高めると言うずるい方法なんだけど、さらに、検索エンジンを利用した際に表示される「検索連動広告」も、クリックしたらウソサイトと言う名の落とし穴なり罠(わな)に誘導して、ユーザーをだます・ハメると言う、非常にあくどい手段なんだよね。
こうしたことを避けるためには、アマゾンや楽天などのネット通販業者、またはメーカーのオフィシャルサイトのトップページ内にある検索の利用がおすすめ、と思いきや、三上氏はオフィシャルサイトにおける決済コーナーにも罠なり落とし穴がかまされてるって言うんだよね。
その正体と言うのが、決済コーナーの画面を書き換えて決済関係の情報を盗むと言う、三上氏命名の「決済エラー詐欺」なんだよね。
しかも、ユーザーにも業者には何もわからないと言うのが怖い。
さらに、ネット通販の配送と言う段階で、不在通知を悪用して詐欺サイトに誘導して騙したり、ウソアプリを押し付けたりする方法まで紹介してるんだよね。配送の際はたいてい飛脚の佐川、クロネコヤマト、ゆうパックが使われるはずなので、送り状の番号をオフィシャルサイトかグーグルで入力するのがお勧めかな?
さらに、SNSやメールを使った懸賞詐欺まで存在する。「ある物が当選したから送料をよこせ」的なコメントをかまして個人情報を盗む可能性だってあるから恐ろしい。
こうした詐欺の結果、ユーザーがクレジットカード会社から高額請求される恐れが高いとなると、三上氏の助言なりアドバイスはいかに?
「サポート切れの古いブラウザーよりは新しいブラウザーを使いましょう」とか、「クレジットカードにはショッピングプロテクションがあります」とか、「明細は課金されてもいいから紙でもらいましょう」とあるけど、紙なら偉かったり正しかったりするとは思えない。紙だって細工されたりするかもしれないから、明細は使った都度確認した方がいいかもしれないね・・・。
それにしても、ウソ詐欺は電話だけでなく、ネットでも存在すると言うのが怖い。ただ、だます方が圧倒的に悪いんだから、堂々としていた方がいいかもしれないね・・・。