日曜日。9月14日から行われてきた山口ゆめ花博・全国都市緑化フェアが千秋楽を迎えたんだけど、僕は1日前の土曜日、何とかして見物に打って出たんだよね。
台風で1日休んだものの、100万人以上を動員した都市緑化フェア。
僕が出かけた土曜日には、東京2020、つまり2年後のオリンピック(五輪)・パラリンピックに向けたフラッグツアーの県内での歓迎イベントが行われることを、その週の真ん中で県庁のウェブサイトで知った上で、この日を狙ってまさに1日仕事風情で、会場となっている山口市南部は阿知須のきらら浜を目指したんだよね。
午前10時にマイカーで熊毛の自宅を出発。きらら浜と同じ方向と言うだけで、防府市立と山口市立の図書館の資料を借り換えつつ、きらら浜での大渋滞を恐れた僕は、新山口駅に近い小郡町内のスーパーの無料駐車場を借りて新山口駅新幹線口まで歩き、会場直行のシャトルバス、つまり無料送迎バスに乗って、2001年に行われた山口きらら博ことジャパンエキスポ21世紀未来博覧会のため、小郡から阿知須まで海岸沿いに作られた立体交差の県道212号山口阿知須宇部線を、路線バスでのんびり走り、思いのほか渋滞抜きで会場に到着。
そのままフラッグツアーが行われるきららドームのスタンドに座り、サプライズでやってきたTOKIOの国分太一氏と、中国電力時代にマラソンでアテネ五輪に参加した油谷繁氏、県知事の村岡嗣政氏、県議会副議長の守田宗治氏、陸上でシドニーパラリンピックに参加した県障害者スポーツ協会会長の藤田英二氏、そして山口ジュニアアスリートアカデミーの子供たちが登壇して、登壇者全員が五輪とパラリンピックのそれぞれの旗を振って2年後を意識させた一方、フラッグツアーの締めに司会者が「記念写真あります」と振ってきたものだから、ドーム脇の浜辺でなぜか東京2020の法被を着て、記念撮影してもらったんだよね。SNS上ではあっても、自分が都市緑化フェアに来ていることを証明出来たってことで、そこから本格的に花畑や展示スペース巡りに突入したんだよね。
会場に設置された「日本一高いブランコ」の脇の「日本一長いブランコ」で体を揺らし、假屋崎省吾氏がプロデュースした県内19市町がテーマの生け花の写真をまるごと撮影。だいぶ前から県内各地でやっていたスタンプラリーは失敗の巻で終わったものの、ムダにはしゃぐ子供たちを含め、なるべく人のいないスキを狙って撮影しつつ、花畑や展示スペースをぶらり裏散歩してきたんだよね。
そんなこんなで日が暮れて、って言うか、きらら浜が日没に向かった頃を見計らって出口へ。
この日の撮影目的で持ち出したキンドルファイヤーの充電池は、新山口駅新幹線口に戻る便のバスを撮影したところで充電率ゼロになり、撮影したてのバスに乗って新山口駅に戻った。
そこから本当は某スーパーの近くのバス停まで、痛む足に忖度して路線バスに乗るはずが、狙った路線に限って土休日ダイヤでお休み。
別の路線で停留所一つ分、つまり初乗り料金で向かったバス停は斜め上かつあさっての方向だったことから、なぜか往路以上に歩くけっかになったんだよね。
たどり着いたスーパーで菓子パンとカフェラテを買い、何とか無事帰宅。充電率ゼロになったキンドルファイヤーを充電して、一日は終わったんだよね。
開催が決定してから、何とかして出かけるタイミングを探っていた都市緑化フェア。行かずに一生後悔すると言う、最悪の事態は免れたんだけど、千秋楽の様子を報じた中国新聞のホームページを見ると、なんと東京2020と同じ年に、今度は広島での開催が決まってたんだよね。前回はグリーンフェスタとして1997年に開催されてて、実際に僕も見物に行ったもんだから、実は都市緑化フェアは2度目の見物だったことがわかったんだよね。
同じ2020でも、圧倒的に近いのは広島。2年後は2度目の開催だけに、確実に出かけたいと思ってるんだよね・・・。