【G1日本ダービー】攻めの調教!ワグネリアンが世代トップへ「薮中泰人 好調狙い馬予想」
ワグネリアンは1番人気に支持された皐月賞で7着。
これで評価も落ち気味だが、
実力を出し切れていたかは疑問だ..........≪続きを読む≫
ほとんど夏競馬風情の気候の中で行われている中央競馬。そのフラッグシップたる東京競馬では、日曜日に東京優駿こと日本ダービーが行われるんだよね。
東京競馬の所在地と言えば、中央自動車道の西行き、つまり八王子・山梨方面を走るドライブをそのまま歌詞にした、「中央フリーウェイ」と言う、ユーミンこと松任谷(旧姓・荒井)由実の歌でご存知の方も多かろうと思うけど、その歌詞の通りに走った場合、右に見えるのが東京競馬なんだよね。ちなみに、逆の東行き、つまり東京方面に走る時には、西行きで「左は」と歌われるビール工場「サントリー武蔵野ブルワリー」が右に見えるので、その辺注意された方がいいと思ってるんだよね。、
そんな東京競馬で日曜日に行われる日本ダービーは、レース前夜にして本命馬で迷うありさま。そんな中、火曜朝8時、週刊大衆のインターネット版に当たる日刊大衆がアメーバニュース向けに配信したネタによれば、いつもは日刊ゲンダイに予想を寄稿する藪中泰人氏が、大衆に出張予想に来てたんだよね。
藪中氏の今回・2018年のダービーの本命は、8枠17番のワグネリアン。藪中氏によると、4月の中山競馬で開催されたさつき賞で、ワグネリアンはめちゃくちゃ不利なレースをさせられたって言うんだよね。
さつき賞当日は朝から雨で、やや重の芝コースを大外回りさせられ、得意技であるはずの外差しを封じられて、1番人気を自然が裏切った7着でレースを終えたんだよね。
実はその遠因が坂路調教を忘れていたからだと考えたワグネリアン陣営は、ダービーまでの間の調教で坂路を走るなどして鍛え直し、藪中氏に言わせると「馬体の見た目(ルックス)も良くなってる」とのこと。
そう言えば、ワグネリアンのデビューは7月開催の中京競馬。暑い中で勝ってからは、中山競馬で行われたさつき賞トライアルのスポーツ報知弥生賞までは馬券に絡んでるんだよね。
その上、東京競馬の最後の直線は、直線馬場のある新潟競馬に次いで長いので、得意技も簡単に決められるかもしれないし、日曜午後の東京競馬は晴れて、最高気温が26度の夏日。デビュー勝ちを再現するかもしれないよ。
藪中氏の対抗は、4枠8番のブラストワンピース。ダービーと同じ東京競馬の秋開催(秋競馬)でデビューして以来、冬開催でもダービーと同じ距離のゆりかもめ賞を制するなど、キャリア上勝ちっぱなし。さらに、阪神競馬の3月開催で行われている毎日杯で、こちらも東京競馬で行われたNHKマイルカップで2着に入ったギベオンを、0.3秒差で下す強い勝ち方が、藪中氏に「かなりの大物」と言わせる所以(ゆえん)なんだろうね。
藪中氏の3番手評価、7枠13番のグレイルは、さつき賞で6着だったものの、3着・4着・5着と同タイムだったことから「今後の末脚が楽しみになる」と言うくらいの競馬を展開したって言うんだよね。
藪中氏は、上積みを見込んで3枠5番のキタノコマンドールを4番手評価にしたものの、最内枠の1枠1番に入るダノンプレミアムは、さつき賞を蹴って一発勝負でダービーに向かったものの、調教不足と距離不安から、今回藪中氏は5番手まで評価を下げたらしいよ。ただ、ここまで勝ちっぱなしで、朝日杯フューチュリティステークス馬でもあるだけに、本番で一変するかもしれないよ。
藪中氏のそのほかの5番手評価は、デビュー以来馬券に絡み続ける6枠12番のさつき賞馬・エポカドーロ。エポカドーロと同じようなキャリアを積み重ね、さつき賞では4着・5着・6着まで同タイムの中、僅差(きんさ)で3着を確保した8枠16番のジェネラーレウーノ、ダービーと同じ距離で行われるテレビ東京青葉賞で差し切り勝ちの、3枠6番のゴーフォザサミット。
これだけ有力馬が多いと、ダービーは混戦になる確率が高い。それだけ僕の予想の自信度も下がる。ただし、この件はウチでとってる全国紙の原良馬・杉本清両氏の予想込みで、日曜日の早い段階でやらせてもらいたいんだよね…。