デジャヴ満載、駅ビル図書館初日? | 活字と馬の日々の個人ニュース

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節分でもある土曜日。我が国で最も新しい図書館、「周南市立徳山駅前図書館」こと「駅ビル図書館」が開業し、年中無休図書館時代が開幕したんだよね。しかも開業日に行けたんだよ。

 

 

金曜日の「Tカードで本を借りる時代?」では、これまでの市立図書館の職員本位、スタッフファースト風情な運営方法を中心にお話ししたんだけど、実際の駅ビル図書館はどうだったのか?

 

土曜夜になって、まさにワンデースペシャル的な食べ物である恵方巻を買うと言う段になって、最寄り路線である岩徳線の東行き最終便の発車時刻に近い夜10時が看板と言う「ナイター図書館」でもある駅ビル図書館にお邪魔したんだけど、「駅ビル図書館蔦屋書店」と言う本屋さんが同居してる関係で、夜なのに、結構人が多かったんだよね。

 

初日にお邪魔した駅ビル図書館は、蔦屋書店が同居してることもあって、第一印象からしておしゃれなもんだから、これまでの図書館の印象とは全然違う図書館なんだよね。しかも、先月・1月まで、謡曲の本を含めた小売部門をやってた銀座通りの鳳鳴館(ほうめいかん)を圧倒的に超える本の品揃え、俗っぽい週刊誌をこっそり陳列するくらいのおしゃれへの気の使いようからして、隣の県の大都市の本屋さんに行かなくても、市内でたいていの本が揃う気になったんだよね。

 

スタッフが「走らなくても大丈夫ですよ」と僕に話しかけてはくださったけど、実際に1時間、つまり60分以内に止めなければ代金を取られる方式の駅ビル直結駐車場に止めた関係で、内心小走りな感じで、3階建ての駅ビル図書館を巡ったんだけど、そこで僕は数多くのデジャヴに直面したんだよね。

 

先ほどの駐車場の代金の取り方、ビル直結と言えば、駅前再開発ビルに入ってる隣町の図書館とおんなじノリなんだよね。隣町の場合は駐車券は出口で処理する方式なんだけど、駅ビル駐車場の場合はと言えば、「整理券」と言われる駐車券を、車に戻る前に精算機に入れて出場処理してから帰り支度と言う方式なんだよね。

その時のアナウンスが、旧市内の駐車場で聞いてたような「サービス券・硬貨、または紙幣(つまり現金)で精算してください」、「戻った整理券は出口で必要です」って言う、確実に聞いたことのあるアナウンスだったんだよね。ずいぶん久しぶりに聞いたんだよ。

 

隣町に似てる点はいくつかあるけど、大きな違いは、「年中無休図書館」であり、「ナイター図書館」であることなんだよね。

駅ビル図書館の指定管理者は、これまで仕切ってきた図書館の一部でお粗末な運営をしていた印象があったけど、さすがに駅ビル図書館は違う。スタッフが専用のユニフォーム(ユニホーム)を着て、図書館の本も市直営の図書館とほぼ同じバーコードが貼られるなど、市直営の図書館とほとんど同じスタイルで運営されてる気がして、一安心してるんだよね。

 

そうなると、「中央図書館」と言われる旧市内の図書館はどうするんだろう?と思われるかもしれないけど、もちろん職員本位の休みを含め、今まで通りで、そこだけの蔵書もあるから、どっちかは確実に選んだ上で本を借りに行くはずなんだよね。

 

それと、前回の書き込みで「Tカードで貸してもらえる」と書いたもんだから、Tカードの受け付け会場に行ったけど、「IDカードの情報をTカードに移します」とスタッフに言われて、その場を立ち去ったんだよね。

申し訳ないけど、IDカードとTカードは動線が別だったみたい。何だか説明が足りなかったかもしれないね。

 

そんなこんなで、年中無休図書館時代が、節分に始まったよ。