覚えていますか?フロッピーディスク自販機「TAKERU」を―秋葉原に伝説が蘇る
四角いかたちで、さまざまなデータを記録して持ち運べる「フロッピーディスク」。その自動販売機が英国で..........≪続きを読む≫
じぇじぇじぇー!エディターが変わってるよ!前回までの書き込みとは全然違うフィーリング、つまり感覚に襲われつつ、今回は、僕が学生時代にお世話になっていた、ある記憶媒体のお話しだよ。それも、自動販売機で売ってたと言う話し?
我が家には以前、シャープ製の「書院」と言うワープロがあり、その中の文書を記録するためにFDD、つまりフロッピーディスクドライブが存在して、3.5インチのフロッピーディスクを使って記憶する仕掛けがあったんだよね。特に専門学校時代、学校では富士通の「オアシス」、それもデスクトップパソコンのような見た目のワープロを使ってたんだよね。そこで、データを記憶するための3.5インチのフロッピーディスクを使ったことは確か。
でも、書院とオアシス、さらに人気ブランドだった東芝ルポは、日本語ワープロである点は同じだったんだけど、今パソコンで使ってるようなウインドウズのような共通の規格ではなく、別々の規格で動くため、当然互換性はないんだよね。だから、専門学校から持ち帰ったデータを、ウチのワープロで表示するなんてことは絶対に無理だったなあ。
さて、フロッピーディスクはワープロだけでなく、記憶容量がSDカードやハードディスクを大幅に下回っていたことがハッキリしてるのに、その当時のパソコンの記録媒体として広く使われていたんだけど、そこにゲームやアプリを有料でアップロードさせてくれる、そんな懐かし自販機が存在したんだよね。ブラザー工業が制作し、1986年頃から1997年頃まで実際に動いていた「TAKERU(タケル)」って言う、別名「ソフトベンダー」なんだよね。
おそらく、ユーザーがフロッピーディスクを持ってタケルのある店まで出向き、気に入ったネタをアップ(アップロード)して自宅に帰り、ネタを実際にパソコンに表示する、そんな仕組みだったんだろうけど、このネタを紹介した、水曜昼12時5分発アメーバニュース向け配信のインターネットコムの元ネタによると、先月(9月)、イギリスのマンチェスターでまだ動いていたという情報を紹介してたんだよね。まだまだフロッピーディスクが現役の記憶媒体だったのが信じられないよ。
今はネットを使って、短い時間で色々な物をダウンロード出来る時代だから、フロッピーディスクを使ってた当時、一部のパソコンはパソコン通信でつながってたけど、いわゆるスタンドアローン、つまり独立して動いていたパソコンの方が多かった時代、当時のユーザーは、パソコンとのんびり向き合ってたんだろうなあ。
来月・11月26日と27日に、東京の秋葉原UDXで、製造元のブラザー主催でタケルの30周年生誕祭が行われ、昔のパソコンゲームの体験コーナーが置かれ、昔話込みのトークショーが行われるらしいよ。専門的過ぎるフロッピーディスクの話。誰かライブレポートをネットにアゲてねえかなあ。