KissしたくなるほどI LOVE YOU(アイシテル) キャラクターインタビュー第1回真堂美冬 | 세계에서 가장 사랑스러운 김 세용❗️INFINITE、MYNAME사랑、응원blog⭐️

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ニコニコキャラクターインタビュー 第1回 真堂 美冬 編

 

司会:『さて、今回からKissしたくなるほどI LOVE YOU(アイシテル)のそれぞれのキャラクターたちにインタビューをしてまいります、よろしくお願いします、今回は、キス愛の主人公の真堂 美冬ちゃんです』

美冬:『真堂 美冬です、よろしくお願いします』

司会:『お願いしまーす、こないだは、他の人たちもいたんで、ちょっと盛り上がりましたけど今回はこんな感じでね』

美冬:『そうですね、こないだは騒がしかったですけど(笑)』

司会:『皆さん、結構元気あるんですよね?』

美冬:『ありますねぇ・・・もう和気あいあいみたいな感じで・・・』

司会:『では、インタビューを始めます、今回、キス愛で主人公という位置なんですけど、真堂 美冬という人物はどういう人物なんですかね?』

美冬:『そうですね・・美冬ちゃんは、どっちかと言うと日本の女性らしい女性って感じですかね』

司会:『大和魂みたいな感じですかね?』

美冬:『そうですね、美冬ちゃんは小さいころに茶道を習っているっていう設定があって、もともと家柄がそういう家みたいな感じの設定なんですよね、だから着物とかも着たりとかもありましたし・・・』

司会:『なるほど、実は私も小学生の時に茶道部に入っていた経験があるんですよ』

美冬:『あ、そうなんですか?美冬ちゃんと同じかな・・・』

司会:『美冬ちゃんも、小学生ぐらいなんですかね?』

美冬:『うーん・・美冬ちゃんの場合はもっと幼いころだったと思います、3,4歳ぐらいかな?小学生の時に茶道をしていた、っていう感じはないとは思うんですけど・・・そのぐらいの年齢の時に茶道をしていたっていう感じですかね』

司会:『なるほど・・・じゃあ、もう先輩さんですね』

美冬:『そういうことになりますね(笑)』

司会:『性格的にはどういった感じの子ですかね?結構大人しい?それとも、結構元気がある、みたいな』

美冬:『うーん・・・・作者さんによると、結構明るくて優しくて元気があるみたいな感じの子をイメージして書いているみたいな感じは聞きましたけど・・・』

司会:『なるほどね・・・元気があって、優しくて明るい・・・なるほどね・・・』

美冬:『主人公なので、もっと暗めにいくのかな?とは思ったんですけど・・・』

司会:『そうですよね・・なんか、闇とか抱えてるような感じの子とかね・・』

美冬:『そうですね』

司会:『で、美冬ちゃんなんですけど、好きな人がいるっていう設定があるんですけど、そこがまた面白いんですよね』

美冬:『そうなんですよ!美冬ちゃんは、何故か同級生の岸くんを好きっていう設定なんですよね』

司会:『前も話したと思うんですけど、あえて同級生の方って感じですよね』

美冬:『そうなんですよね・・・何でなんだろう?って私も思ったんですけど、普通は小さいころから面識がある人を好きになったりとかは

あると思うんですけど・・・同級生の子を好きになるっていう・・あえてそっちを好きにさせておくっていうか・・・そこには裏があるのかな?とか

考えちゃいますね』

司会:『ですよね・・・・で、実は美冬ちゃんの家の隣には、その小さいころに面識があった浮所くんが住んでいるんですよね』

美冬:『そうですね・・・でも、美冬ちゃんは全く気づいてないっていう設定なんですよ、変ですよね、会わないわけないのに、みたいな(笑)』

司会:『ですよ・・・絶対帰ってきたときとか1回ぐらいは鉢合わせとかありえそうなのに・・・そういうのもないわけですよね?』

美冬:『ないですね・・・あ、でも、浮所くんが医者っていう設定だからかもしれないですね』

司会:『医者でも休みはあるでしょうけど・・・・』

美冬:『うーん・・そういう接点があまりないのに、そこからどうやって話が展開していくのかっていうのがすっごい楽しみですね』

司会:『それもそうですよね・・・・どうやって浮所くんと美冬の関係が変わっていくのか、っていうことですよね』

美冬:『はい』

司会:『で、岸くん以外にも、親友である相沢 小春と、その小春の彼氏である白石 飛我が登場すると思うんですけど』

美冬:『小春と、白石くんとは本当に友達以上みたいな感じの関係なんですよね、いつも一緒に行動してて、いつも一緒にいるみたいな

当たり前みたいな感じの関係性なんですよね・・・美冬にとっては。で、そこに岸くんも一緒って感じで』

司会:『岸くんも一緒なんですね』

美冬:『そうですね、だからいつもドキドキしちゃいますよね』

司会:『好きな人がそばにいたらドキドキですね~』

美冬:『しかも、岸くんってかっこいい人だから、他の女子からもモテそうじゃないですか』

司会:『ははは・・・それは言えてますね(笑)』

美冬:『なのに、私の傍にいつも居てくれて・・・でも、美冬は岸くんに自分の想いは伝えてなくて・・・でも、岸くんは美冬の気持ちを

知ってるのか知らないのか分からないけど、優しくしてくれたりとか、結構親切にしてくれたりとかしてくれて・・・』

司会:『なるほどねぇ・・・』

美冬:『学校ではやっぱりその3人との絡みが1番多いかなって思ってるんですけど・・・・作者的にはどうやら途中から

そうじゃないかもっていう展開を作ろうと思ってるみたいですよ』

司会:『お?それはそれは、どういう感じで・・・?』

美冬:『私の口からは言えないんですけど・・・そういう展開も考えてますっていう話は聞いてますね』

司会:『なるほど・・気になりますね・・・・非常に気になりますね』

美冬:『そうですね、すっごく気になります』

司会:『で、この4人と浮所くんを中心に恋愛が展開していくっていう風に考えていいってことですよね?』

美冬:『小春と白石くんはすでにカップルなので、メインは私と浮所くんと岸くんかな、って思ってます』

司会:『なるほど、なるほど、それでもって、白石くんが急に方向転換とかあるんですかね?』

美冬:『うーん・・・作者さんはそこまでは考えてないみたいです』

司会:『ふーん・・・なるほど・・・でも、どういう話の展開になっていくのか、連載されたら楽しみですよね』

美冬:『そうですね、すっごく楽しみです、他の人がどうなっていくのか、私自身もどういう風になっていくのか、っていうのが

本当に楽しみです、どういった大人に成長していくのか、っていうのとか・・・』

司会:『そうですね・・・ご自身としては美冬のイメージっていうのはありますか?』

美冬:『そうですね・・・私自身、美冬に対しては、すごくかわいらしい女の子って感じはありますね、上品だし、洗練された

女性って感じのイメージはありますね』

司会:『なるほど・・・上品って言葉が似合いそうな女性ですよね』

美冬:『そうですね、名前も、これで『ひなつ』って読むの?って思いましたし・・・・』

司会:『確かに・・・冬って書いてるのに、なつ、ですもんね~』

美冬:『そうですよね・・・『え?みふゆ、とかじゃないの?』って思っちゃいましたし・・・・』

司会:『なるほどなるほど・・・』

美冬:『でも、今回の作品を書くことにおいて、この主人公の名前は結構考えたみたいです、作者さん、漢字とか』

司会:『そうなんですね』

美冬:『はい、なんか、普通に、ひなつ、って変換してみたんですけど、パッとしたのがなかったらしいんです。

日に夏って書いて『ひなつ』とも読めるんですけど、これだと普通すぎてつまんない、って思っちゃったらしくて

色々試行錯誤した結果『美冬』という風になったみたいです』

司会:『ふーん・・・思い入れがあるってことでしょうかね?』

美冬:『そうだと思います・・・今回はかなり真剣に考えたらしいです、毎回結構真剣に考えるらしいんですけど、今回は特に

だそうです』

司会:『なるほど・・・・では、他の人の印象とかも聞いてみましょうか、まずは・・・浮所飛貴くんから』

美冬:『浮所くんのイメージは、なんかクールみたいな感じ。なんかお医者さんやってる人だから、優しいのかな?と思いきや

患者に対しては真摯に向き合ったりとか、本当、人の立場に立って物事を考えられる人ってイメージがありますね、岸くんに関しては

やっぱり素敵な人、こういう人が実際にいたら、絶対選ぶんじゃないか、っていう感じのイメージでしたね、小春に関しては親友として

本当に自慢できる理想の友達って感じでしたね、白石くんに関しては小春をしっかりサポートしてる優しい男の子、活発な男の子って

言う感じが私はしましたね』

司会:『なるほど・・・それぞれのイメージ分かりやすくありがとうございます』

美冬:『いえいえ』

司会:『これから、連載が始まると思うんですけど、どういった気持ちですか、今は』

美冬:『うーん・・さっきも言ったんですけど、やっぱりドキドキですね・・本当に、ついに始まるのかな?みたいな感じで・・・』

司会:『なるほど』

美冬:『今回は読み切りではないみたいなので・・・少しずつ連載形式で書いていくみたいなので、それがまたいいですよね』

司会:『そうですね・・・最終回までが楽しみですね』

美冬:『もう最終回の話ですか?(笑)』

司会:『いえいえ、連載始まったらそこまで考えちゃうかな?って思いまして・・・』

美冬:『ああ、そうですね、とにかく、もう連載が始まったら他の人と全力疾走で頑張っていくつもりです』

司会:『はい、応援してます、私も』

美冬:『ありがとうございます』

司会:『それでは、最後に、キス愛をこれから読む皆様にメッセージをよろしくお願いします』

美冬:『はい、皆さん、こんにちは。KissしたくなるほどI LOVE YOU(アイシテル)、主人公の真堂 美冬です。今回、私は主人公という立場で美冬を全力でやっています。連載されるまで、まだしばらく時間がかかるかもしれませんが、皆さんが楽しみに待っていてくれることを私も信じて、他の人たちと一緒に頑張っていきたいと思います。キス愛、是非とも読んでください、よろしくお願いします』

司会:『それでは、本日はキス愛 主人公の真堂 美冬さんのインタビューをお届けしました。次回は、キス愛 美冬ちゃんとの関係が気になる、浮所飛貴くんにインタビューをしたいと思います』

美冬:『飛貴にパスします』

司会:『はい、では、また!次回のインタビューでお会いしましょう、せーの』

二人:『まったね~~~~~!!』

 

 

続く

 

 

★次回のインタビューのお知らせ★

 

次回のインタビューは、美冬ちゃんと小さいころに面識があるものの美冬ちゃん自身には

覚えてもらえてなく、だけどいつも一番近くにいて、ずっと美冬ちゃんを想い続けているという人をやっている

浮所飛貴くんにインタビューしまーす。

 

飛貴:『次回のインタビューもぜひ読んでください』