649gで生まれて早期からの挿管、長期の為に声門下狭窄で気管切開、経鼻経管栄養の息子を育てています。ゆっくり成長してちょっとずつ出来ることが増えています。小さく生まれても彼なりに頑張ってくれています。そんな成長記録を綴ります。