いい時もあれば、悪い時は最悪に悪い
入院生活自体の、
一体何が1番のストレスかわからないけど
ストレスもたまる
体調のせいか
入院そのものの問題か…わからん
入院が長くなればなるほど
このような状態が続き…
悪循環に陥っている…気がする
必然的に、愚痴と不定愁訴が増える
年明けごろに
夜の胸やけがひどくて
文字通りのたうち回ったり
痛くて泣いたりしてた…
その時から、産科のドクターには
まぁ妊婦さんは、逆流とか胸やけするからねぇ…
と幾人にも言われ、
仕方ないものかと半ば諦めてた
そんな矢先、切迫になり入院
何故か胸やけ、胸痛、背部痛は一時的に改善
だけど、この数日またひどい…
病院の大部屋のベッドでのたうち回ることもできず
消灯後ひたすら耐える…
が、きつい…
これって普通のこと?
色々考えたけど、最終的に
ストレスに伴う不定愁訴なのかなと落ち込む
たまたま1人でやってきた担当医の先生に
変わりはないけど胸やけが…とつい口走ってしまい
漢方を出された…
神経性胃炎のクスリみたい…
色々考えて、の、処方かもしれないけど
このおばさん!
不定愁訴のかたまりや!って思われてないか
またそれはそれで不安…
他にも、お腹張って吐くとか
吐くせいで体重が減るとか
そもそも、動くとお腹張るとか
全部そう思われてるんじゃないか
とすら思える…
不定愁訴モンスター
併せて、愚痴も増える…
前のブログにも書いたけど、
産婦人科はチーム制
ドクターも休まなきゃいけないし
複数人で診てもらうこと自体は
全然OKです
そもそも昔からオーベン、コベンって制度あったし
ただ、この中で1番若い先生…
たぶんわたしより7,8歳もしくは、7,8学年下かな?
突然タメ口になるんです…
上の2人の先生は、普通にこちらと同じ感じ
(通常の医師患者関係?常識的敬語、硬すぎない)
なんだけど…
「うーん、どうしよっかー」とか
「無理しなくてやめていいよー」とか
お、お友達
いや、別にちゃんと関係ができていれば
人間関係とか会話なんて
年齢やましてや学年じゃないので
それでもいいんだけど…
自分の後輩でも、お互いタメ口の子もいるし
こっちが患者だからなのかな…
まぁ、患者さんも慣れててお互いそれで良ければ
それで問題ないのでしょうが
わたしも、長く付き合ってるお母さんとか、
緊張が強いお母さんとか、
人と場面を選んで言葉使いを変えてたので
心に余裕がないから、
こんな些細なことも、気になるのかも〜
そう思うと、ますます凹むー
医師歴と患者歴はまだまだ実質医師歴が長いけど
濃密な患者生活と
頭を使わずぼーっとしてる時間が長いと
だんだん医療者の
気持ちもわからなくなっちゃうのかな
せっかくどっちも経験して
ステップアップしたいのに
なんかわけわからんくなってきたよー