※少し間が空いてしまいましたが、
また書いてみようと思います
山下美月卒業コンサート
2024.5.11(土) 12(日)
東京ドーム
ライブレポート①
やま8年間たくさんの愛をありがとうございました
最後の最後まで僕らのために
ほんとうにほんとうに素敵なライブでした
今回のセトリや演出はやま自ら考えたそう
こんなに次の曲が何だろうと思えたセトリは今までになかったかな
終わってから気付かされることが多かったですが、
その演出に込めた想い
僕が受け止めれた範囲で書き留めておこうかな
未熟なので気付いてない部分も、違うと思う点も
往々にしてあります
そんな部分があったらコメントで教えてくれたら嬉しいです
Overture
1.チャンスは平等
やまの卒業シングル 最後の表題曲
3期生11人が全員選抜入りして
本当に嬉しかった
この日は残念ながら麗乃ちゃんが
舞台Endless Shock出演のためお休みでしたが
この曲聞くと嬉しくなるね
2.制服のマネキン
乃木坂を世間に強く印象付けた重要な楽曲
2012年末に発売されたこの楽曲
やまが途中MCで話してたこと
「アイドルが好きで13歳で芸能界に入って、
なかなか芽がでず…」
乃木坂がデビューした2012年はやまは13歳
あっ シンクロしてんだ 鳥肌
憧れ、眩しく見てたのかも
3.シンクロニシティ
逃げ水の桃子と与田ちゃんは別として
3期生が加わり活動を始めた楽曲
やまにとっては乃木坂の原点となる曲
フロントだったしね
4.キャラバンは眠らない
1期生の先輩たちの卒業が続く中
飛鳥ちゃん中心にこれからを支えていくべき
若手メンバで構成されてたこの楽曲
飛鳥ちゃんの隣 思い入れ強かったんだ きっと
5.会いたかったかもしれない
やまらしい選曲と思った1曲
当時AKBファンからしたら乃木坂なんて
かなりアンチな雰囲気があって
この曲も賛否というか否が多かった感じ
そういった逆風を跳ねのけて今の乃木坂があるんだもんな
1期生って凄い
その1期生がいてくれたから自分らもいれる
リスペクトだ きっと
6.ガールズルール
まいやん卒業後、この曲と言ったらやま
全ツでも定着してましたね
思い起こせば、3期お見立て会
やまセンターで披露したこの曲
「目がバキバキ」と3期からいじられる
あのパフォーマンス これも原点
お世話になった曲
誰が引き継ぐのかな
7.欲望のリインカーネーション
アンダーメンバによる楽曲を入れるのもやまらしい
自身はアンダーとしての活動は無いけど
この辺りもリスペクト
8.知りたいこと
自身が参加したユニット曲
3期からは与田ちゃんと一緒に
やまと言えば史緒里とのシンメの印象が強いけど
最初の頃は与田ちゃんとのシンメも多かった気がする
9.Rewind あの日
やま さく なぎ での披露
この3人は強すぎ でもよかった
さく、なぎとのからみってあんまり印象にないので
(続)