静かな演奏で
ワンフレーズずつ歌い繋いでいく
アコースティックバージョンでの披露でした
曲も歌声も沁みました
2チームの日替わり
Aチーム:れの → いろは → ゆん → あやめん → 理々杏 → 和
Bチーム:史緒里 → かっきー → きっき → 弓木 → 綾ちゃん → アルノ
みんなホントによかった
全部コメントしたいところだけど、抜粋で
綾ちゃんって自然と入ってくる綺麗な声ですよね、好きです
アルノはもうほんとに圧巻
そっと涙ながした~い♪ 静かに置く感じでなぜあんなに響く
理々杏力強く届く声 史緒里の心に直接響く声
れのちゃん 静かな旋律にすっと乗る透明な声 感動でした
みんなよかった
この詩は
生きていれば誰もが悲しかったり、落ち込んだり悩んだりする
みんな同じ人間、ただ言わないだけでそれが普通
でもね、その悩むことが共鳴して誰かの励みになったり
誰かと誰かが繋がっていく 悩むことは決して悪いことじゃないよ
って言ってくれてるのかなって思ってるけど
みんながそんな風に優しく言ってくれてました
この歌にはほんとにたくさん力をもらってきました
またひとつ大きな力をもらいました
シンクロニシティは
卒業を控えていた生駒ちゃんが
自分がセンターをやると卒業曲になってしまう
レコード大賞をとった後の大切なシングルなので
長く歌い継がれてほしいと希望して
センターを辞退した曲
れのちゃんが
みんなで歌い継いできた曲って紹介してたのは
生駒ちゃんのこの想いに向けられた言葉だったりしたのかな
ちゃんと想いも歌い継がれているよ
「乃木坂のために」って言葉をみんなよく使いますね
グループを大切にする想い 素敵な部分ですよね