おもひでぽろぽろ ‐第32夜-
今日、車を運転していて私のとんでもない出来事を思い出して、思わず吹き出してしまった。子供って、本当に「常識」では考えられないことをやらかす。小学生のころ、学校に見慣れない軽トラが窓を開けたまま一台止まっていた。何でそんなことをしたのか、その時も今も答えなんかなくて、「ただ気になった」だけ。私は好奇心に突き動かされるがまま窓に、鉄棒よろしく飛びついた。・・・ランドセルを背負ったまま。パキッと乾いた音がしてランドセルに衝撃を覚えた。あ・・・まずい。車のドアバイザーが車内にバラバラ落ちてきたので、焦って飛び降り、一緒にいた友達を連れて速攻逃げてから数日後。その友達の家に遊びに行ったとき、駐車場に見慣れない車を見つけた。いつもは普通車しかなかったのに、軽トラが車庫入れされていた。えー、めずらしいなぁーと思って車の周りをぐるっと回ってハッとしてバッと冷や汗が出た。ドアバイザーがわ・れ・て・る。←笑いっぺんに緊張してきて、慌てて友達に「あの軽トラ・・・!?」友達は笑いながらも言いにくそうに、「そう、うちの。。。」それを聞いた途端、私は平謝りしながらも逆切れ。「なんであんとき言ってくれんかったん?」と聞くと、友達は一言。「言おうと思った時には、もう飛びついてたから」アァッ!わ・た・しっ!!!思ったら即行動していた行動派。そんなおもひで。笑