こんばんは!
12月2日から少し経ってしまいましたが
名古屋LIVEお越し下さった皆さん!!
ありがとうございました!
今でも鮮明に覚えてて、耳に残っています
みんなのめちゃくちゃデッッカイ声。
LIVE後いつもならザッパーン湯船に飛び込み
ズベーンとベッドに潜り込み寝てしまう私が
初めて興奮と耳の中の残響が冷めてくれず
もう一度、、、みんなの声が聴きたくて
寝てしまうのがもったいなくて、怖くて、
名古屋、大阪、宮崎と遡るかのように3公演
LIVE映像を見てしまったもんだから余計に
東京帰宅するまで一睡も眠れなかった笑
ステージに立っていて後ろに吹っ飛ばされる
そんな大きな声に正直ビックリしてしまって
MCを話し始められず圧倒されて立ち尽くして
ただただみんなの叫ぶ顔を見つめていました。
あの空間にいれた瞬間、時が経った今でも
何にも変えられない特別な時間で、名古屋は
いつこさせてもらっても毎回アツい地
でもこの日は全然別物でした。
47都道県まわってきた今だからわかる!!
追加公演とゆう事もあり、帰ってきた名古屋。
世界で一番アツイ地でした
ずっと堪えていた感情や耐えていた想い
全国制覇した事を実感出来ずにいた心情が
ココ、名古屋のアツイ声援によりカチャッと
心の扉が少しだけ開いてしまったような。
生まれ持った運命の痛み 1人抱えた
そこから仲間に出会う為 強くなる事を決めた。
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Re:NOがAldiousに加入する前からある曲。
メンバーと出会って初めてRecした曲『Deep』
あの頃と今ではなんか全く違う曲かのように
歌う時の気持ちが良い意味でとても変わった。
それが、Aldiousの初期メンバーからしても
思い出の地、名古屋で久々に奏でられた事も
自分にとっては凄く心にくる光景でした。
5年前にボーカリストとしてRe:NOとして
バトンを受け取り、そのバトンを落とさずに
握りしめてココまで無我夢中に走ってきた。
自分色を他の色で染められないよう踏ん張り
ただただ音楽と純粋に向き合ってきた。
離れていってしまった人も沢山いる。
マイク握り締め、そんな事も思い出したり。
いつ夢から覚めてしまうのか怯えは止まらず
未だに不安は隣り合わせで落ち着かない。
そう想うほどかけがえのないものでもあって
失いたくないほど自分にとって今の音楽は
大切なんだと再確認した瞬間でもあった。
名古屋、追加公演に足を運んでくれた皆さん
沢山の声援、拳、日本一のデッッッカイ声
特別な感情を味合わせてくれた事、本当に
本当に本当にありがとうございました
MCでメンバーがTourを振り返る中
喋ると目から汗が〜って事で
自分はあえて話しませんでしたが。
ファイナルは全員笑顔で締めくくりたい!!
笑顔で歌い切りたい!!
苦しい事も悔しかった事も沢山あったけど
LIVEが楽しかったから乗り越えられた1年!
だからファイナルはとにかく楽しみたい!
私達、Aldiousだけでなく。
遠征してくれたファンの皆さんや
常に励ましてくれて応援してくれた皆さん
そんなみんなにとってのファイナルでもある!
どうか、今年ラストを東京で爆発させましょう
会場が広いからみんなを一人一人見つけるまで
時間がかかってしまうかもしれないけど
絶対見つけるから!!
ファイナル、、今年ラストのLIVE是非!
暴れに歌いに笑いに叫びに来て下さい
12/27 新木場スタジオコースト待ってます
さて、ファイナルの🍋れもん🍋コーナー
どーしよかなワクワク
もっふもふ写真でばぃば〜ぃ