ごきげんよう。ご覧いただきありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか? わたしは先日、友人と久しぶりに会おうという話になりまして、お出掛けしていました。そのことをこうして記事にしようと思ったのは、そんな1日の中にあったスムーズ・オブ・スムーズな事の運びを、(スピリチュアル的な意味での)サポートに恵まれたなぁと感じたので、それじゃあ具体的にどんなことがあったのか?といったところを書いてみたくなったからでございます。
 

 

本編に入る前に、ツインレイの彼女(=片割れ)のやっているブログをご紹介させてください↓↓↓

 

 

 

 
まず起きて食べて支度していたところ、身支度に手間取り、家人より「この時間だったら車で送っていってあげられるよ〜」と言われていた時間を過ぎてしまいました。なので徒歩で行くより他に足はなく、バスターミナルまで歩いていったんです。着いてからバスの便が表示されたパネルを見て、どのバスに乗れるかなぁと見てみると、最低でも30分以上は待たにゃあアカン!……マジか。。。
 
 
ちなみに、わたしは乗るバスの時間を調べておりませんでした。これは今回に限ったことではなく、乗りたいバスには調べなくても乗れるだろうというスタンスでいるからです。
 
 
途方に暮れていても仕方ないので、窓口に聞いてみました。すると、ここで今チケットを買うより、もしかしたら遅れているかもしれない便が来た時に、直接車内で払ったほうがいいよと言われるのでした。え、遅れてるの? と思いつつ乗れると嬉しいバスが発着するバス停を見やりますと、並んでいる人の姿が見えます。──ほんとに来るのか?とおっかなびっくり並んでいますと、無事にバスが到着。20分以上前に出発していたはずの便でした。
 
 
で、乗れました✌️😁
 
 
しかし、乗ったバスも待ち合わせの時刻に間に合うには不安がある便でした。何時に約束した駅前に着くかわからんし、どうしよう……と思っていたら、友人からメッセージがあって、そこには「遅れそう」と書かれていたのでした。マジか!
 
 
わたしは「むしろ助かります!」と返信をして、待ち合わせの場所へと電車を乗り継いで行きました。電車に揺られていると、ふたたび友人からメッセージで、約束した時刻を30分以上遅れそう、とのこと。わたしはこれにもじつは助かってしまったのです(笑)
 
 
なぜなら、今日中に済ませたい支払いがあって、そのためにATMに寄りたいなぁと思っていたからです。それで上野駅を降りてATMを見つけて用を済ませて、悠々と合流場所に向かうと、ほぼほぼノータイムで友人と合流することができたのでした。
 
 
そいでそのまま友人と向かったのが、東京都美術館で開催中の岡本太郎展。わたしは少々荷物が多く、ほんとうなら友人との合流の前にロッカーに預けられていればよかったのですが、ちょうど良いロッカーがなく、このまま美術館にまで持っていってそこでロッカーにしまえばいいかと考えていたのでした。

 

 

ところが、おりしも週末の美術館は多くの人で賑わっていて、ロッカーの使用率も非常に高かったのです。ですが、わたしが近づいていくとちょうど鑑賞し終えてこれから帰ろうという人が前にいて、わたしはスッと、スムーズに荷物をしまうことができたのでした。
 
 
物事がスムーズに進むと、「ハイヤーセルフと一致している感じ」を覚えられて、ふふ、いい感じだな、ってなります。あ、でも、「スムーズにいかない」のもハイヤーセルフからのサポートだったりするんですよね。
 
 
いずれにせよ、「サポートが入ってる感じ」を意識するのって大切だよなぁ〜と感じられた、そんな1日でございました。
 
 

 

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