本編に入る前に、ツインレイの彼女(=片割れ)のやっているブログをご紹介させてください↓↓↓
お出かけしたのは六本木。森ビルのあたりでした。
個人的に何度行ってもあそこは迷ってしまうのよな。。。
片割れ(=ツインレイの彼女)と共にすっかり冷えた六本木を歩いていたところ、それはありました。
クリスマスカラーとイルミネーションとでキラキラした一画が、六本木のビル内にあったのです。
片割れはクリスマスシーズンにはこのような催し物があることは知っていて、なんならかつて訪れたこともあったそうなのですが、わたしは初めての体験でして、見るからにワクワクしてしまう雰囲気にすっかりワクワクしてしまったのでした。ふふふ。
どこに目をやってもクリスマス。それもドイツな風情でして、ドイツの田舎スープだとか、お菓子だったりホットワインだったり、お腹がぺこぺこしてきそうなラインナップ。食べなくっても目を楽しませてくれるキラキラにうっとりできる、そんな空間が広がっているのでした。
人もたくさん。
そんな中でもちゃんと力は使えまして、
2人でホットワインとスープとを手に、座るところを探してスタンドデスクの置かれたコーナーに歩いていくと、近づくと同時にちょうどそれまでそこにいた2人組が立ち去り、待つ時間もないスムーズさでその席にありつくことができたのです。
こういうスムーズに事が運ぶのが起こると、ハイヤーセルフからのサポートを感じます。ありがたや、ありがたや。
華やかなのは先ほどの一画ばかりではなく、ビルの中に入れば大きなツリーが飾られていました。
ツリーは、なんだろうな、セロハンみたいなツヤのあるペーパーを飾ったもので、これも私たちにとってはシンクロでした。
というのも、片割れは同じような紙を使って立体を作っていたりしていので。見た瞬間に、「あっ、同じじゃん!」などと申しておりましたのよ。
外に出ると庭園があります。たしか、毛利庭園、だったかな。
この「毛利」というのは何の毛利かと思っていたところ、宇宙飛行士の毛利さんから来ているんですってね。毛利さん感がわからないままでしたが、東京タワーやブルーとグリーンのイルミネーションや、恋人たちが入れ替わり立ち替わり撮影されたいハート型のライトアップなどは、寒くなった都心の一場面を美しく感じさせてくれるのでした。
寒さに張り詰めたムードの(だからこそライトアップが美しく映えている)池の周りをぐるりと周りまして、
ひとまず、この記事は終わり。
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