ある日のこと。片割れ（＝ツインレイの彼女）から次のことを聞きました。
「愛は感情ではないのかもしれない」
そのフレーズを耳にしてわたしは、
なんッッッだ！ その感覚は！
──と驚きました。
残念ながら前後のやりとりは覚えていませんし、片割れ自身はその言葉をそれほど重視しておらず、構図としてはわたしが勝手にエキサイティングしている状態。
今思うと、片割れは「愛のある選択」「愛のある判断」「愛のある行動」を大切にしていて、あのときもそれに関する気づきを話していたんだと思います。
そんな中でポロッと発せられたのが「愛は感情ではない」だったんだろうと思います。
片割れは言葉のアヤのようなことを言っていたのですが、わたしは「むぅ……」と考えこむ始末。
以下、丸括弧でくくってあるのはわたしの頭の中。
（愛が感情じゃなかったら、なんなんだろう。物質？ ただそこにあって動かないもの？ 言葉の意味のようなもの？ 自然界のエレメント？ 物理学者が宇宙の成り立ちを語るときの原理を愛と説明することがあったような。分離が愛じゃなくて、統合が愛。愛は意志を持つのか？ ふむむ、親しみ？ あ〜わからない。そもそもこの着想に出口はあるのか？）
──なんてこと考えたりしたのでした。
な〜んか、気になってるんですよね。
「愛は感情ではない」ってイメージ。
知りたいなって思いを上げておいたら答えが降りてくるかもしれないな。う〜む。
末文ながら、
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