再開ついでにブログ引っ越しました。
相変わらず、趣味の話しかしないオタッキーなブログです。
3割くらい嘘だと思って読んでください。
さて、ここ2週間くらいめちゃめちゃ楽しみにしていたコンサートに、先日行ってきました。
場所はBarbican Hall、オーケストラとピアノ協奏曲、合計3曲のクラシックコンサートだったんですが、ステージ上には個性豊かなメンバーが揃っていたので、紹介したいと思います!
まず私が大ファンのピアニスト!
名前:エレーヌ・グリモー
職業:ピアニスト・狼オタク
くっそ美人な上、15歳でCDデビューした天才ピアニスト。が、突如音楽業界から消えたと思ったら、フロリダの片田舎で狼と暮らしてたという変人。復帰後は稼いだお金で土地を買い込み、狼保護センターを設立、自身は大学入って動物行動学を専攻し始めるというバブリーなオタクっぷりを発揮。好きなものへの金と時間のつぎ込み方はオタクの鏡と言える。まぁ何をやっても美人は美人。
そして指揮!
名前:マンフレッド・ホーネック
必殺技:千手観音(残像)
齢57歳、結構なおじちゃんだけど、盛り上がると千切れんばかりに腕を振る・跳ねる・跳ぶ指揮、しょっちゅう指揮台から落ちそうで見てるこっちがハラハラする。が、本人は全く気にしていない様子。指揮台の背中側の手すりはこの人が落ちないためにあるんだと思う。時々手が4本に見えたりする。あ、残像だった。
最後にオーケストラ!
名前:ロンドンシンフォニー桶
通称:LSO
ベルリンやウィーンフィル桶を始めとするヨーロッパの名だたる楽団とやたら比べられ、それにはちょっと劣るよねとか言われる、なんかちょっと可哀想なオーケストラ。実際超上手い。何でもこなす優等生タイプ。日系企業の接待なのか、ロンドンなのにやたらと客に日本人が目立つ。
こんな感じのメンバーで、とっても素敵なコンサートでした。
…ちょっと大袈裟に言ってるんで悪しからずwww 本当にファンですww
ちなみに私が一番楽しみにしてたラヴェルのピアノ協奏曲はゴジラのテーマに超似てる部分があるんですけど、元ネタになってるっぽいです。真偽は不明!
ではまた~
もっとオタッキーで偏った感想は下に。
London Symphony Orchestra / Manfred Honeck with Hélène Grimaud
演目は
ヤナーチェク:イェヌーファ
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
ドヴォルザーク:交響曲9番 新世界より
素人に毛が生えた程度の人間が、偉そうなことを言うなって話ですが(毛が生えてるから問題なんだよね…)、一言だけ言わせて。
.....ト ラ ン ペ ッ ト!!
ラヴェルのピアコンの!初っ端のソロが!その出来とは何事か!!
高音カスカスでひどい。花形ソロなのに。
その後もペットを始め管楽器が全体的に安定せずに、ヒヤヒヤしながら聴いてしまったせいか、全体的にオケとエレーヌのインタラクションもイマイチに思えて、ちょっと残念でした。
でもエレーヌのピアノはやっぱりすごく好きだった!特に二楽章、気を抜けば途切れてしまいそうな細い線を、ギリギリの光でつないでいくような表現が、ものすごく良かったです。
そこに、やたらとあっさりでフラットなイングリッシュホルンがざんねry
で、エレーヌはサクッと退場。コンチェルトのアンコール期待したけどサクッとお帰りに。
その時点で出口に走って出待ちすべきかと一瞬迷ったけど(おい)、そんなことはせずに終演まで聴きました。
からの、ドヴォルザーク 新世界より。
............別のオケかと思ったわ!!!!
え、なんですか、そのよしきたメインディッシュって感じは(; ;)
力の入れ具合違いすぎません?こっちのほうがリハ時間長かったのが見えすぎてません?(; ;)
管楽器!上手いじゃないか!!←
ちょっと、最初から本気だそうよ...
私のメインディッシュはラヴェルのほうだったのに...
って言ったら一緒に行った友達に「いや、プログラムからしてメインはドヴォだから」と笑われました(; ;)
緩急のつけ方が滑らかでなおかつダイナミックな演奏は素敵でした。
そんな感じで、満足なコンサートでしたが、若干消化不良感もあるので、エレーヌはできるだけ早くまた聴きたいです。
プロムスに来てくれないかなぁ
