「死」から生(産)まれた話があります
まずはたくさんのお気遣いをありがとうございました
私にとって、当然ながら唯一無二の実父を喪ったことには大きな(喪失感、感謝、思い出)感慨深いものがありました
これらについても徐々に備忘録として残していこうと思います
そして、父の死にまつわる話(ネタ)もたくさん生まれました
まずは、1つ目として葬祭場を探した話から…
然しながら、叔母のアドバイス(？)
○○はボッタクルよ〜
という言葉を聞いていた弟の申し出により、
私は自宅から実家への移動の最中に電話を掛けまくって葬祭場を探しました
というのも当初、病院の方からは
「まずは遺族が集合すること…
死後の処置の後、葬祭場が決まるまでの間は霊安室もあるので…」
と聞いていたそうなので、弟はまずは私の到着を待っていたそうですが、別の看護師さんが来て
「葬祭場は決まりましたか？ご遺体は自宅と葬祭場のどちらに？」
などを問われ、
急がないといけないのだな…と焦って、私に連絡が来たからでありました
まずはインターネットで調べた
「葬儀場紹介サービス」
その担当者さんから折り返しの電話が来る迄の間に、自宅近くの雰囲気の良い元料亭の○○庵にも問い合わせると
…まぁまぁのお値段(葬儀場紹介サービスの約1.5倍…なのに司会などは含まれない)
※すみません、父の葬式まで価格の比較をするコスパ思考の私
その後、折り返しの電話を頂き、
そちらで紹介をしてもらった
○○会館の内容と金額を聞いた
その結果を弟に伝え、確認した上で上記会館の自宅から近い方の会場(何ヶ所が所有していたので)に予約をお願いした(上記紹介サービスが一応○○庵の紹介もできるとの事だったので聞いてもらったが、上記紹介サービスのプランでの引受は出来なかったので断念、決定へ)
結果的には、価格は抑えられた上に
素晴らしい会場と式場のスタッフの対応に感動、また大満足の葬式となった💯
のです
持ち込みなども快く許可してくれたので、友人のところで食事の手配などもできてよかった(*^_^*)
詳細はまたどこかで書かせてもらうかもしれないが、葬祭場選びについて話を進めます
…後日(父の死から5日経った本日)談として、
「積み立てた会費は葬儀に使えるが、別の場所で葬儀をした場合は返金される」
と言われていたのに、解約には非常に高いハードルというか、、、難しい状況となってしまった😅
この件については、まだ結論は出てはいないがその後の展開も含めて「高齢担当者の暴走⁉️」
というネタとして、後日また改めることにします😅
本日はここまでに致します
まだ返信できてないですが、
本当に温かいお言葉、お心遣いのコメントを有難うございました🙇♀️
