またまた2時ぴったりにコンサートが始まりました

     素敵な濃いグレー生地にsilverスパンコール をあしらったジャケットに 身を包み

  颯爽と階段上に登場  頗る 爽やかさ

     パターンの間のトーク気になりましたので 手帳に暗闇でメモを取ってきました


    Fーーステージはある程度時間は短いのですが

      親父の背中 の時  前から二列目の方が 気持ちよさそうに 居眠りを されていたんです 


   そこで母役の波乃久里子さん が掛けてきて舟木さんにすがるシーンで

    客席に向かって 【⠀あなた やめて】と叫んだそうです


      私は久里子さん 面白い方だなと  感じ 場内も笑いの渦が でした


   抒情歌から   初恋を歌われる時 真白のジャケット

    紫主体のライト  上から五本の黄色のスポットライト

      照らされて とてもとても素敵なシーンに 感動していました  

     その後の4曲にもライトの色も変わり 工夫されていますね


    また初聞き❓の事が

   Fーー 高校三年生が1番売れたと思うでしょう❓

    ところが絶唱なんですよ  1枚 1円とかの世界  

       若い頃はもっと安くて  段々上がるです


  また 満員御礼弾幕が    グッズも豊富にあります



東京駅丸の内側 久しぶりでした

   びっくりマークそこで 計算のお話がびっくりマーク

  Fーーー親父が 堅い銀行員に慣らしたくて

    ソロバンに習ってました   三級持ってます

  三級あれば雇ってくれるんです


 【 ひらめき私も通っていて準二級まで取ってあったので嬉しかったです】

   【履歴書にも書いたものでした】


    スター そして 大好きな曲に たどり着くまで    高原のお嬢さん  湖愁

    高原のお嬢さんの3番は ぴーたけちゃんのピアノ1本で

     シーンとしている 場内に素晴らしく響き渡り 舟木さんをなお尚素敵に

     感じさせて頂きました    時計を見ると  15:22分でした

    

     Fーそして  デビュー時の曲の置き所なんです

     真ん中辺で歌うと お客様が帰っっちゃう  

      どこで 2人   あそこの会場で 3人

      結構傷ついてるんですよ   冗談ですけどね


  そして ジャケットもアンコール時には黒のタキシード  本当に素敵でした

   みんな旅人 4番新作詞分も しっかり理解出来て お聞きすることが出来ました

              時はめぐり めぐる

    花はこぼれまたひらく

    そっとぬぐう 涙

     命はそこに 宿る

     風の中  旅の中

     今あふれるこの歌は

      限りないときめき

       光る青春

      明日へ続く道に

     痛みを捨てて  寄り添う

      みんなみんな 旅人

      心をつなぐ 旅人

      みんなみんな旅人

      君も 君も  俺も……………

     


  帰りは明るく川崎駅でまた珈琲を舟友さんと3人でしてから 東京駅に出て

    地下鉄に乗り換えて帰宅しました

 拙いご報告読んでくださり ありがとう御座います♪

 お帰りの舟木さんはえりにマフラーをかけグレーの

    セーターのまま車に乗られて帰宅したそうです

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