なんたらの川流れ 2 | 適当に夢歩き

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川で衰弱した緑色の生物を見つけたのでつれて帰ることにした。
当然初めて見る生物なのでどう扱ってよいものか少し悩む。
だが考えてもどうしようもないので赤ん坊を扱うようにして
慎重に車に乗せて家につれて帰った。

とりあえず水辺の生物らしいので風呂に水を少し貯めて
そこに入れておくことにした。
そういえば背中に甲羅が無い。よく聞くものとは違うのだろうか?
と思ったら小さくやわらかいが甲羅のようなものがやはりあった。
これはまだ子供なのかもしれない。
確か頭の皿が乾くといけないと聞いたことがあるので
皿には濡らしたタオルを乗せておくことにした。
よく見ると皿の端にすこしヒビが入っている。
もしかしてこれが衰弱の原因なのだろうか。
タオルはヒビがくっつくように頭全体に巻くようにした。

昨日は嵐だったので何かあったのかもしれない。
なんたらの川流れとはまさにこのことだな。
と思いつつ、これからどうするか考えた。
つれて帰ってはみたもののどうしたものか・・・。

続くと思う。

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