適当に夢歩き

適当に夢歩き

なんかもう色々と適当に書いています。

なんかもう適当に書いています。短編小説とか。

オチや盛り上がりは一切期待しないでください。
発想が乏しいので似たような話がよくあるかもしれません。
小説はすべてフィクションです。

<短編小説一覧>(といってもまだ3つ・・・)
予報傘  / 幸運の道尋ね  / なんたらの川流れ

果てしなく暇な人やどうしようもなくやることが無い人は
なるべく適当な気持ちで読んでみてください。
Amebaでブログを始めよう!
ずっと前に中古で買って机の奥底に眠っていたペンタブレットを
とあるきっかけで引っ張り出しました。
せっかく使えるようにしたので使ってみようということで
一つ描いてみました。
NicoRobin
ONE PIECEワンピース 61巻の「3D2Yのコーナ~!その2」に
描いてあるニコ・ロビンの2年後設定ラフ画?の一つです。
まぁだいぶ違うかもだけど横にNicoRobinって書いちゃったから
そういうことにしておきましょう。

ペンタブを使うため、フリーのお絵かきソフトを探したところ
「AzPainter2」という軽くて使いやすいソフトを見つけたので
すべてこのソフトを使って描きました。
いくつかこのアズペ2(って略すらしい)のメイキング動画を
参考にしようと思って見たけど、「なるほど、わからん」って感じでした。

まぁもともとの絵がうまくなきゃ何使っても同じってことですね・・・。

<< 1へ >> << 2へ >> << 3へ >> << 4へ >> << 5へ >>
<< 6へ >> << 7へ >> << 8へ >>

この猫の飼い主が見つかったようで
守屋さんと一緒に迎えに来るらしい。

------------------------------------

守屋さんが来るまで少し時間がかかったため
なんとなく猫に餌をやりつつ待っていると
車のエンジン音が聞こえて、チャイムが鳴った。
一応ドアスコープから確認すると守屋さんと
少し異様な雰囲気の人がドアの前にいた。
おそらくあの猫の飼い主だろうと思うのだが、
性別も分からないような怪しい格好をしている。
すぐにドアを開けると守屋さんが安心した顔をして、

「あぁ、よかった、平気みたいだね。ごめん、おまたせ。
それで、こちらが・・・。」

守屋さんがその人のことを紹介しようとしたところで
餌を食べていた猫が急にこちらへ走ってくる足音が聞こえた。

「ももちゃん!!」

その飼い主らしき人が守屋さんの横を抜けて
猫の名前を呼びながら玄関にしゃがみこんだ。
よかったと言いながらよしよしとさするような仕草をしている。
猫もそのちょっと異様な格好の飼い主にごろごろと
喉を鳴らしながら擦り寄っているのが見えるような気がした。
この人が飼い主なのは間違いないようだ。
そしてこの猫の名前は「もも」というらしい。

声を聞くと、この飼い主はどうやら女性だとわかった。
なぜ性別が分からなかったかというと
顔によく芸能人が変装でするような大きなサングラスと、
鼻からあごまで完全に覆うようなマスクをしていたからだ。
そしてこの時期にフードつきの長袖を着ており、
フードはしっかりと頭にかぶっている。
そのフードの中にはスカーフが首に巻かれていて、
頭にはつば付き帽子を深くかぶっていた。
見るからに怪しすぎる。
そういえば手袋もしていて、ほとんど肌が見えていない。
この猫の飼い主でこの格好。
もしかして・・・。


続くと思う
<< 1へ >> << 2へ >> << 3へ >> << 4へ >> << 5へ >>
<< 6へ >> << 7へ >>

透明な猫と一緒に寝て、朝起きると
猫が触れていたところが透明になっていた。

------------------------------------

一緒に寝たことで透明がうつったのだろうか。
触ったことがあるのは両手だし、他にも触れた箇所はある。
ということは長時間触れていたのが原因かもしれない。
もしやずっと透明なままなのかと不安が押し寄せる。
呆然としつつ透明になった部分を観察していると
足元にその元凶と思われる猫が擦り寄ってきた。
いつのまにか起きていたようだ。
当の猫は特に昨日と変わりないようだった。
また甘えたように喉を鳴らしている。
ただ、なんだか昨日より存在がはっきりわかるというか
透明なのに見えているような感覚が強くなっている気がする。
色々と考えたが、とりあえず守屋さんに連絡することにした。

自分以外にこの猫を知っているのは彼女しかいない。
迎えに来るから待っていればいいのだが
落ち着かないので、電話をしようと携帯に見えるほうの手を
伸ばしたところで逆に電話がかかってきた。守屋さんからだ。
そういえば彼女の方は大丈夫だろうか。
少し触ったくらいなら平気だと思うのだが。

『もしもし、おはよう。起きてた?』

「あ、今丁度電話しようと思ったんだけど、
えっと、あの、なんか体、そっち大丈夫?手とか・・・。」

まだ多少混乱しているのでうまく言葉が出ない。

『何言ってるの?寝ぼけてる?そんなことよりその子の飼い主が
見つかったの。今から一緒に迎えに行くからもう少し待ってて。
それじゃ。』

向こうが言いたいことだけ言うと一方的に切られた。
相変わらずあっさりしている。
今の感じからするとやはり守屋さんは大丈夫みたいだ。
それより飼い主が見つかったと言っていた。
やはりこの猫は飼い猫だった。
こんな猫を飼っているのはどんな人なのだろう。


たぶん続く

<< 9へ >>