ご主人様はT-バックのままソファーに座る。

ゆうはガウンをはおり、コーヒーを入れ、

テーブルを挟んだ反対側のソファーに座った。


ご:なんでガウン着てるわけ?

ゆ:恥ずかしいもん。

ご:脱いでろよ~

ゆ:いいの!それより、お尻から血が出たかも。

ご:え?見せて!舐めてやるから!

ゆ:いいってば~(/ω\)

ご:ほら!はやく!

ゆ:いいよ~っ!

ご:ははは!面白い♪

ゆ:あ~あ。

  今日エッチしちゃった。しないって決めてたのに。

ご:したかったくせにw

ゆ:ちがうもん。

ご:2人で会ってる地点で浮気だよ!


たしかに。。。

だからもう会わないと心に誓いました。

ご主人様はこれが最後だなんて思ってはくれませんでしたが。


ご:足開いて、マンコ見せてみろ!

ゆ:いや~だ!

ご:ほれ!は~や~く!!!!

ゆ:うう~~んもぅ~!


どうしても逆らえずに、足を開くゆう。

でも恥ずかしいのでガウンでおまんこは隠していた。


ご:それどかして!

ゆ:うぅ。。。

ご:見えない!!!!

ゆ:。。。はい。


ゆっくりとガウンをめくる。


ご:もっと開け!


ソファーに足をのせM字で開く。


ご:おお~いいね~♪マンコ開いて見せて。


うつむきながら両手でオマンコを開く。


ご:もっとちゃんと開け!見えない。


言われるままに開いて見せた。


ご:自分でイジって見せて!

ゆ:それは出来ない~

ご:いいから!やって!

ゆ:できない~~~。。

ご:いつもやってるようにすればいいんだよw

ゆ:してないもん。

ご:オナニーしない女なんていない!


ご主人様は立ち上がりゆうの元へ来ると、

ゆうの人差し指を掴んでクリに当て、回すように動かす。


ご:こうやるんだよ!

ゆ:や~っ!自分でしても気持ちよくない。

ご:じゃあ、ちゃんと開いてろ!


そう言って、しゃがみ込みゆうのクリを舐めた。


ゆ:あ。。。あはん。。。。

ご:ちゃんと開け。

ゆ:ああああ~ん。。。

ご:ジュルルルルル。。。。クチュクチュ。。。

ゆ:んんんん。。。はぁ。。。


立ち上がるご主人様。

オチンチンを出すとゆうの口に押し込んだ。

ゆうの頭を動かし、喉の奥まで突き刺してくる。


ゆ:ん~ん~ん~ぷはっ。。


荒々しくオチンチンを抜くとゆうのおまんこに入れようとした。


ゆ:ダメだって~

ご:出さないから!少しだけな。


でもゆうの締まったおまんこにご主人様の大きなオチンチンは

入らなかった。

ゆうの両手をクロスさせ腕を持ち上げると脇を舐めた。


ゆ:や~ダメ~!

ご:嫌な事されるのがホントに好きだねww

ゆ:ああああ~ん。


耳を舐められると意識が遠のく。


ご:あれ?こんなに耳すきだった?

ゆ:うん。。。好き。

ご:ちゅ~ちゅ~レロレロ・・

ゆ:ん~。。。。

ご:耳だけでイキそうじゃないか!


ズブブブブブ!ゆうのおまんこに指を入れた。


ご:ほら!イッちゃうだろ?

ゆ:ひゃ!。。。あああ~

ご:ゆう!ほらほらイッちゃうぞ~クチュクチュ!

ゆ:イッちゃう~~~~!

ご:あああ~イッちゃう!イッちゃう!ほれ!

ゆ:イク~~~っ!


ピクン。。。ピクン。。。ピクン。。。


ご:イク時の顔。。。ヤバイな。。エロ。

ゆ:(//・_・//)

ご:ホントに気持ち良さそうだ。


その後、しばらく隣でベタベタして、イチャイチャして。

その見事な飴とムチにゆうは幸せいっぱいで。


『あ~楽しかった♪』


そういうご主人様と本当にこれで最後になるのか?

一瞬くじけそうになったけれど、その後今まで一度も会ってません。



終わり。 



書いてるだけでヌレヌレゆうでした(*v.v)。

も~う、クリちゃんがパンパンハート