仰向けでクタっとしてるゆうの隣にドサッと寝転んだご主人様。

ゆうはあんなにいじめられたのに、思わずご主人様に抱きつく。

そんなゆうをグッと抱きしめ髪を撫でる。


ご主人様の下着はすごく濡れていて糸を引いてる。


ご:あ~あ、こんなにさせられた。

ゆ:すごい。。。

ご:どうするの~かみさんにバレるよ~

ゆ:洗って帰ってね。

ご:まだ帰らないけどね!


そういってゆうを四つんばいに、お尻を突き上げさせる。


ご:そのままジッとしてろ!

ゆ:恥ずかしい。。。やだ。

ご:動くな!


ゆうのお尻を叩いたり握ったりしながらずっと見てる。


ご:おおおおお。。。いい眺め。

ゆ:(*v.v)。

ご:見られてるだけで感じるだろ?

ゆ:うん。

ご:どんどん濡れてくる。

ゆ:や~だ

ご:そのまま動くな。


そういうとご主人様はその場を離れ、なにやらゴソゴソと。

部屋の隅に売ってるバイブとローターを買って戻ってきた。


ゆ:やだ。。怖い!

ご:そっとやるから。


ローターをゆうの割れ目になぞって濡らす。

電源を入れ、クリトリスに当てた。


ゆ:いやーーーーー痛い。


仰向けにされ、M字。

ゆうのクリトリスをぺロっと舐めて濡らす。

当たるか当たらないくらいでそおっとなぞられると、

あまりの気持ちよさにカラダがクネクネ動く。

腰もガクガクしてきちゃって。。。


ご:動くな!自分の足首持ってろ!

ゆ:あああ。。。んあ。。気持ちいい。。。

ご:離すなよ!

ゆ:あああ。。。いや。。。もうイッちゃうよ~

ご:ほら!ほら!!イケ!

ゆ:イッちゃう~

ご:バイブ離しちゃうぞ!いいのか?自分で押さえてみろ。

ゆ:あああ。。。んダメ~イク~~~!


思わず離れそうになったバイブを自分でクリに当ててた。


ご:スケベ。

ゆ:だって。。。。

ご:じゃあもう一回!

ゆ:もうダメ~~~~っ!あ~。。。イク~~~っ!!!


その後もう一度されて結局3回とも自分でバイブを押さえた。


ご:今度はこれ!舐めろ!


ご主人様は大きいバイブをゆうの口元に持って来て舐めさせた。

それを割れ目に差し込む。

差し込むと手を離す。

クリトリスで感じていたゆうのおまんこは締まってバイブを外に押し出した。


ご:おお~締まる!


そういうとゆうの足の指をくわえ舐めながら

左手でおっぱいを鷲づかみにし、バイブを入れて足で押さえた。

残った右手でクリトリスをはじく。


ゆ:いやーーーーーーーっっ!

ご:欲張り!

ゆ:もうダメです。。本当に。。ああああああ~


ピクン。。。ピクン。。。ピクン


カラダは大きく跳ねてイッた。


ゆ:もう。。。ホントに無理。。。

ご:じゃ、休憩!コーヒー飲むか。


つづく。