ご:ちょっと座って。


ソファーに座るゆう。

ご主人様は隣に座るとゆうの上着を脱がした。

胸をギュッとつよく掴みながらキス。

ゆうの口全体を覆うようにベロベロに舐める。

あごや鼻もベトベト。

ゆうはそれだけでイキそうになる。

足を開かせ内腿をなでる。

そのうちにしゃがみ込み、下着の上からおまんこをベロンと舐める。

鼻を押し付け匂いを嗅ぐ。


ご:ん~。はぁ。。

ゆ:やっダメ。

ご:全然汗臭くない。無臭のマンコだ。

ゆ:(/ω\)

ご:ん~。おれはもう少し臭いのが好きなんだけど。


そういうと下着をずらし舐め上げる。


ご:よく見せてみろ。この小さいマンコ。

  乳首もピンク過ぎ。女子高生か?

ゆ:(*v.v)。

ご:この歳でこんなピンクのヤツおかしい。


そう言って乳首を噛んだ。


ゆ:痛い~(´□`。)

ご:俺のチンコ見てみろ!こんなにさせて。


ズボンを脱ぐとゆうの大好きなT-バックだった。

大きくなったオチンチンは下着から飛び出しそうになってる。

その膨らみをゆうの顔にグイグイと押し付けた。


そして、ゆうを抱き上げるとベットにポン!と放り投げる。

仰向けになってるゆうの元へくると首を絞めた。

眉をしかめ感じるゆう。

するとご主人様はゆうの胸の上に馬乗りになって

膝で両手を押さえ

オチンチンをズブっと口に入れた。

口の中はいっぱいで息苦しくて声も出ない。

ん~ん~ん~足をバタつかせ、もがくゆう。

するとご主人様はオチンチンを抜き、そのオチンチンで顔を叩く。


そのうちに左手でゆうの首を絞め、右手の中指をアナルに入れた。

ズボズボズボ~と動かす!


ゆ:痛い~~~!!!!

ご:痛くない!

ゆ:痛いです。。。

ご:じゃあマンコ舐めてやる。


アナルに指を入れたままクリトリスを舐める。


ゆ:ああああ~ん。。。ああ。。。

ご:本当に痛いの?

ゆ:痛い。。。。

ご:でも感じてる。嘘ついてるだろ!

ゆ:痛い。。。

ご:お仕置きだ!


そういってアナルにもう一本指を入れた。


ゆ:いいいいいたいっ!切れちゃう~

ご:もっと泣け。

ゆ:いやだ~嫌だよ~

ご:暴れるな!


ご主人様は暴れるゆうの首をしめて動きを封じる。

身長の差があるので左手は首に、右手はアナルに、

そのままクリトリスを舐める事が出来る。

ゆうはこの力の差を見せ付けられる事にとても興奮していた。

苦しい事も痛いことも全てが快感でした。

でも慣れないアナルは悲鳴をあげてる。


ゆ:もうやめて。。。

ご:ダメ。

ゆ:お願い。。。

ご:もっと泣くまでやめない。

ゆ:お願いします。。。(´□`。)

ご:ふふふ。


それでも抜いてはくれません。

そのままクリトリスを舐め始めました。。

ゆうはアナルが痛いのに、クリトリスの快感の方が強くなっちゃって


ゆ:あああ。。。んは。。ダメ。

ご:ほら。。ほら。。ベロベロ。。。

ゆ:イキそう。。。ダメ。イッちゃう。。。

ご:痛いの?気持ちいいの?どっち?ww


意地悪な事を言われるとどんどん感じちゃう。


ゆ:あああああ~ん、イク。。。イク~


ピクン。。。ピクン。。。ピクン。。。


ご:あああ。。。アナルも締まってるぞ。

ゆ:はぁ。。はぁ。。もう。。抜いてください。。。


目に涙を浮かべるとようやく抜いてくれました。


つづく。