では予告通り、ご主人様との最後のHのお話。


手紙仕事が暇になったから店に来て。

ラブレター結婚することになったからもう会えない。

手紙じゃあお祝いに飯でも食うか。

ラブレター会ったら犯されるw

手紙しないよ!w

ラブレターするでしょ!

手紙したらケツの穴に指入れていいよw

ラブレターきゃはは♪

手紙ホントに会うだけだから。


こんなメールのやり取りをして結局会うことになった。

でもずっと悩んで、直前までどう断ろうかと考えていた。

どんどん時間は迫る。

仕事の後に会うことになっていた。

ゆうは汗だくのまま行けば、もし誘われても断る理由になると

シャワーも浴びずにあえて変な下着をつけて出かけた。


久しぶりに見るご主人様。。。。

やっぱり素敵・:*:・(*´Д`*)・:*:


ご:何食う?

ゆ:ハンバーグ♪


いざとなったら、にんにくたっぷりの臭い息で抵抗するつもり。

黙々と食べるゆう。

それをジッと見ながらニヤニヤしてるご主人様。


ゆ:恥ずかしいから見ないで。。。

ご:・・・・・・・ニヤリ。

ゆ:食べられないって。

ご:いいから!気にしない!

ゆ:食べにくい~

ご:エロイ顔♪


ほとんど食べた気がしなかった。。

食べ終わるとさっさと席を立って会計を済ませるご主人様。


ご:いくぞ!

ゆ:え?あ、ご馳走様ですっ☆


車に乗り込む。

あまり大した話もせずにこれで最後か。。。

少し名残惜しいけど、今までありがとうございました!


と、心で思っていた調度その時、

車はラブホテルへ入っていったΣ(・ω・ノ)ノ!


ご:入るからな~

ゆ:もう!入ってるじゃん!ダメ!しない!

ご:大丈夫。

ゆ:しないってば!

ご:コーヒー飲むんだよww

ゆ:無理。

ご:行くぞ!

ゆ:しないからね。。。。


どうしてだろう。。。本当に不思議。

ご主人様には反抗できない~

出会った時からずっとそう。口では反抗しててもカラダは。。

結局、部屋までついて行きました。


テーブルを挟んで向かい合うようにソファーに座る。


ゆ:コーヒー入れるね!

ご:おう!

ゆ:お湯はコレかな?

ご:おい!

ゆ:はい?

ご:脱いでそこへ立て。

ゆ:はい無理~。しないよん♪

  しないって決めてきたから汗臭いままだし。

ご:ケツみせろ!

ゆ:キャーーーー!


ご主人様はゆうを持ち上げ逆さにした。

ソファーに手をつかせ片手でゆうのお腹を支え

もう片方の手でズボンを剥ぎ取った。


ゆ:いやっ!やだ!やだ!

ご:パシン!とお尻を叩く。

ゆ:痛い!

ご:こんなエロイケツしやがって。


そういうと、ゆうのお尻を鷲づかみにしながら下着をずらし

大きく開いてクリトリスからアナルまでべろん!と舐めた。


ゆ:嫌だったら~

ご:うるさい!パシッ!


ゆうの顔を壁に押し付け割れ目に舌を入れてくる。


ご:ぐちゅぐちゅぐちゅ。。ああ~うまい。これでもまだ嫌か?

ゆ:嫌だもん。。。

ご:ジュルルル。。ベロベロ。。

ゆ:あぁ。。。

ご:ん??ホントはこうして欲しかったんじゃないのか?

ゆ:あはん。。

ご:こういうのが好きなんだろ?

ゆ:。。。。。。。。。。はい。

ご:このスケベ!ベロンベロン。。。ジュルル。。

ゆ:あああ~ん。。


ここまで来るともうダメ。。。

ゆうは完全に身をゆだねていた。


続く。