7月中ごろ、にしから久しぶりに電話があった。


にしは変わらない声で、あの頃のままの口調で、淡々と


「彼女ができた」と言った。


そして、彼女との近況や、相談話をはじめた。





何のために電話してきたのかわからなかったけど、





初めのうちは、



こうやって、わだかまりもなくなんでも話せる関係になれるのもいいのかな



なんて思ったりしていた。







だけどやっぱり、あんなに好きだった人の恋愛話なんて聞きたくないもんだね。



未練があるわけじゃないけど、聞いていてイライラしてきた。



にしの無神経さと、

私と付き合っていた頃の対応と、今の彼女への対応の違いに。




彼女が卵巣かなんかの病気で手術するって。

そういうのに、にしは弱いんだって。

情が段々移ってるって。



病気で辛いはずなのに、彼女は笑ってるんだって。

それがまた、かわいそうになってくるって。

すごく我慢強い子で、まっすぐな子なんだって。






過去に、「もしも」を持ち出したってどうしようもないことだけど、どうしても思ってしまうよ。









=あの頃、私も病気になってたら、にしは同じように想ってくれたの?=









こんなこと言ったら絶対ダメだけど、すごく不謹慎なんだけど、


その病気で、にしの気持ちが手に入ってたんだったら・・・




私はその病気になってもよかった




と、一瞬思ってしまった。






私だって、怪我だろうが、病気だろうが、にしが逢いに来てくれたら「笑顔」でいれた自信あるよ。

私だって、まっすぐににしを想ってたじゃない。

毎日眠くてもしんどくても送り迎えしたし、私だって充分我慢したのに。






今になってようやく気づいた――




相手に気持ちがないと、どれだけ頑張ってもそれは空回りで終わるんだ。



どれだけ愛の言葉を並べても、どんなに愛を注いでも、

相手がそれを受け入れる体制じゃないと、何も響かない。






その子は悪い事は「ダメ」ってちゃんと言ってくれるタイプの子なんだって。

そういう所もいいと思うんだって。


私は、にしの笑顔が見たいが故に、にしのしたい事をさせてたよね。



にしに好かれたい一心でしていたことが、

まさか正反対だったなんて・・・。


笑っちゃう。





にしは


「惹かれてるのは確かだけど、まだ好きかどうかはわかんない」って。


何故かほっとした。


私はまだにしの幸せを望めない・・・







ううん。


にしと幸せになる、その子を受け入れられないのかもしれない。




私は最後に



「9月から県外に行く事になったんだ。

彼氏の転勤でね。

一緒についていくんだよ」


「『ついてきて』って言われたの?それともともの判断?」


「『結婚を前提に一緒に来て欲しい』って言われたんだ。

仕事も辞めないといけないし、地元も捨てて、友達とも離れないといけない。

すごく悩んだけど、私はやらずに後悔するのはいやなの。

実家を離れたことがないから、地元を離れるって言うのが、

どれほどの寂しさかリアルに想像はできないけど、

その人がいれば大丈夫だって思えるから決めたんだよ。

私は愛に生きる女だから(笑)」


「そうなんだ。

まぁ「結婚前提」にって言われてるならいいのかもね。

でも、知らない土地は想像以上にきついよ?

俺なら、違う土地に行って、仕事も環境も変わって

自分自身どうなるかわかんなくて、

自分で一杯一杯になるかもしれないのに、

そんな状況で好きな人に「ついてきて」なんて言えないな。

仕事がどうなるかわかんないのに、幸せにできる自信ないもん」



って言われた。



確かに、にしの言う事もわかる。

もちろん、私だってそういう不安がないわけじゃない。



でも、にしはただ責任を取りたくないだけでしょ。

自分からは「ついてきて」とは言わないけど、相手が「ついていく」って言えば、OKなんだ。





フェレットのプーを買った時だって、最終決断は私に任せて、自分は蚊帳の外。



今の彼女にも

「親に会って」

って言われたんだって。



この歳になれば、それがどういう意味かは誰だってわかるはず。

なのに、にしは


「別に会うだけなら会うよ。やましいことなんてないし。

でも会うだけ。結婚は考えてない」

だって。



にしは、正論を振りかざしてそうやって責任逃れしてるだけ。







未来がどうなるかなんて、誰にもわからない。

いくら考えたって答えが出るものじゃない。




ただ、

「一緒に来て欲しい」と

「結婚しよう」と

言ってくれたあの人の瞳に嘘がなかったことだけはわかる。





そんな責任感と、決断力があるあの人は、にしなんかより全然かっこいい人だ。





今まで、散々だった過去だけど、

そのどれかひとつでも違っていたら、あの人に巡りあえていなかったんだと思うと



今までの過去も無駄じゃなかったんだって思える。



それに、そういう過去があったから、

あの人との今にすごく感謝できて、あの人の愛情に満たされて、

うれし涙を流せるんだよね。



ずっと、幸せだったら、きっとあの人のよさにもきづかないままだったと思うもん。






ねぇ・・・神様。



私はあの人と出逢って、幸せになるために生まれてきたんだと思ってもいいですか???























0:30。


うとうと、夢の中に入りつつあった、そんな私を、携帯の着信音で起こされた。



ディスプレイを見ると



「にし」・・・・・・。





一気に目が覚めて、急いで電話をとった。






「荷物って送ってくれた?」


「あっ、ごめん。まだ送ってない。」

ってか、送れよ、私(-。-;)


「あぁ~そうなんだ。いいんだけど。寮の伝言板に「荷物あり」って書いてあったから、ともかと思って。」


「そうなんだ。送ってないよ。」


「そっか。誰だろな。じゃあいいや。んじゃ」






って、切ってった。



寝てたのに、急いでとった自分がなんていうか、恥ずかしいというか、バカらしいというか、未練たらしいというか・・・(x_x;)



そんな、私とは逆に、あまりにもあっさりしていたにしの態度に、傷ついたというか、落胆というか・・・↓↓








早く、にしを越すぐらい好きな人ができればいいのに。。。


そしたら、こんなにしの電話くらいで心が乱されることもないんだろう。





何よりも、私が幸せになることが、にしへの復讐になるんだろうけど・・・。


幸せになりたい。

幸せになれるのかな・・・?





その為には、私が変わらないと!!

頑張ろう!!!









ようやく元カノの話が終わり・・・



「ともは、この一ヶ月何してたの?」

「何だろう・・・。友達と遊びまくってたかな・・・A=´、`=)ゞ」

「そっか(^_^)ともらしいね」



・・・何?!そのともらしいって!!

私が遊び大好きみたいなニュアンスで言わないでよ!

そうでもしないと、にしの事思い出すんだもん!

一人でいたくないんだもん!

そうさせたのはにしなのに(。>0<。)!!!!

「あっ、三連休に東京行ったよ!!」

「そうなんだ~。そういや俺もどっか行ったな・・。あぁ、静岡行ったわ。富士山見て帰ってきた」

「え~そうなの?!富士山?!きれいだった??」

「そうだね~。きれいだったよ~」

「奈良も行ったな」

「え?!ってかどっちも一人で行ったの?」

「いや、奈良は一人だったけど、静岡は違うよ~」




へぇ~へぇ~へぇ~(-。-;)!!!!!

誰と行ったんだろう・・・・。

気になるけど、・・・・・・・まぁいいか(x_x;)

きっと男とではないだろうし。。

聞いてまた無駄に傷つくこともないか。

「あっ、富士山で写メ撮ってきたから送るわ~。綺麗だったから20枚くらいとっちゃってさ!」

「そっか~。うん、じゃあ送ってよ♪」










「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」








・・・・・もう話すこと、特にないけど、なんでか自分から切れない。切りたくない。

だって、ここで切っちゃったら、もうにしと話すことはなくなっちゃうんだもん。

もう、電話をかける口実もなくなっちゃったし。


「じゃぁ」って言われるのを待ってるんだけど、でも、そうやって言われるのも怖い・・・。





だけど、そんな願いも虚しく

「じゃ、今日は遅いからもう寝な。荷物送るときにまた連絡だけしてくれる?」


って・・・。

「うん。わかった・・・」

そして電話を切った。

なんか虚しさだけがこみ上げてきた。

私は愛されてなかったんだとつくづく痛感した。

切ってからすぐに富士山の写メが送られてきた・・・。


↓↓これ↓↓



富士山

あまりにも、きれいで、こんな風景を誰と見たんだろう・・・。

私もにしとこんな心に残る風景を見たかったな。

そしたら、その景色とともに、私の事も心に刻まれるのに。

未練なんてないんだけど、忘れないでいてほしいって思う。

なんか複雑な気分。。。。

「あぁ・・・うん。だいぶ前の。っていうかほらあの子。俺が三年前に別れた結婚考えてたって言う子」






( ´Д`)=○ )`ъ')・:'.,.








何?!

その子の事で凹んでたわけ?!

私との別れの事よりも・・・?

そのことで?????

「へっ、へぇ~~(^▽^;)そんな情報どこで仕入れたの?」

「いや、この前友達と話してて、別れた彼女って、連絡取り合わないから結婚してたり、例えば死んでても分かんないねみたいな話になって、ちょっと、別れて以来電話してみようかなって思ってさ。そしたらそうやって言ってたわ。

なんか、ぶち壊してやりたい気にもなったけど、でもその子が幸せならそれでいいんじゃないかとも思うし・・・」

o( -_-)~=○☆)゚O゚)○☆)゚O゚)○☆)゚O゚)○☆)゚O゚)ズドドド 爆弾

にしが明らかに私の事好きじゃなかったんだって改めて分からされちゃった。

私と別れた時は落ち込んでる素振りなんて全くなかったのに、(にしの友達から聞いた感じでは)

三年も前に別れた彼女の結婚の事ではそんなに凹んじゃうんだね・・・。

うわぁ~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

辛いなぁ。切ないなぁ。

きっと、にしは三年経った今でも、私と付き合ってたときでさえ、その子の事だけをずっとずっと想ってたんだな。

ってまざまざと実感させられちゃった。

「まっ、まぁでもさ、みんないつかは結婚するんだし、「俺じゃなかったんだ」って思うしかないんじゃない?!その子はその人と幸せになりたいと思ったんだし、その子が幸せならそれでいいんじゃない?!」



それからもにしは、元カノの話を続けてて・・・

バカみたいににしの事を励ましてる自分がどれだけ滑稽だったか(苦笑)



きっと、にしは、その話を聞いてほしくて私に電話かけてきたんだと思う。

他に言えるような人がいないから。


だって、「荷物」の件が終っても中々電話きらなくて、なんか話したそうだったもんね。

で、「元カノ」の話が出た途端、ガ~って話始めてさ( ̄_ ̄ i)



誰でもいいから、聞いてほしいくらい、ショックだったんだね。



そして、私の気持ちは無視なんだね・・・・ハートブレイク



「もしもし」

「もしもし~~。ごめんね~音譜美容院行っててさ。ごめん。荷物だよね?中々梱包する暇なくって、送れてなくって~」

って、努めて明るく振舞った。

「おぅ。ってか、4月に出張になりそうだから、取り急ぎスーツだけ送ってほしくてさ。他の物は何が置いてあったか忘れたし、服とかは買いまくったからいつでもいいんだけどさ」

「そっか~。まぁでもスーツ送るんだったら、まとめて全部送るよ♪」

「うん。じゃぁそうして~」

あぁ・・・・。

にしの声だ・・・

にしだ・・・・・・・・・

にしだ(ノ◇≦。)

「ってか、相変わらず、ともは元気だね~」

「え?!?そう?まぁ元気だけがとりえみたいなもんだからね~(^o^;)」

なんて、無理してハイテンションでしゃべってるの気づけよ・°・(ノД`)・°・

「ぷ~は元気?」

「あぁ、うん。大丈夫、元気だよ」

「そっか。よかった。・・・・」

「あのさ、別に俺ともとより戻そうとかそんなの思ってるわけじゃなくて、ただあの最後の「俺が女といた」ってともが思ってることはほんと誤解だからさ。俺、女と遊んでないし」

「あっ、そうなんだ~(^O^)まぁもう終ったことだしどっちでもいいよ。」

なんて、明るく言ったけど、実際は

=より戻そうとかそんなの思ってるわけじゃなくて=

って言葉にだいぶ







===(´□`;)==⇒グサッ!




っときてたりなんかして・・・。

「彼女できたの?」

「う~ん。何人かとは遊んだ事はあるけど、やっぱりどっか違うなって思ってすぐ冷めちゃうんだよね」

「そっか。にしは難しいね~」

「今週出会いパーティー行ってくるわぁ~」

「あっ、そうなんだ。いい子いるといいね~」

って、そんなこと思ってるわけないじゃんヽ(;´ω`)ノ

にしが、違う子と楽しくいるところなんて想像もしたくないのに・・・。

私が明るく接してるから、もう未練ないとでも思ってるのかな?

何?!私の事友達とでも勘違いしてるのかな?!?!

もう吹っ切れてたとしても好きだった人の恋バナとか聞きたくないのに。。

「〇〇ちゃん(友達カップルの女の方。私の友達ね)は元気にしてんの?」

「うん。なんか夏くらいに結婚するみたい」

「え?!うそ?!スピード婚だね!ってかまじで?!あいつ(友達カップルの男の方)凹むだろうなぁ・・・」




ん?????

「も」???

どういうことだろ???

しかも、凹む???

私との、別れで凹んでるの?

そんな感じにはとても見えないけど・・・。

「え!ってかそんな事あの人に、言わなくていいじゃん!やっぱり好きだった人が結婚するなんて話誰が聞いてもショックだよ。知らなくていい事だってあるんだから言わなくていいんじゃないの?」

「いや、言う!!!俺と一緒の立場にしてやる!!」

???????

(?_?)?

一緒の立場????

失恋って意味でかな????

さっきの「も」といい、もしかして・・・・




「何々?!にしの元カノも結婚するの?」

ドキドキ・・・・

そんな事聞きたくないのに・・・。

口だけが先走ったΣ(~∀~||;)

携帯を何度も見返した。


これ、さっきかかってきたんだよね?


着信履歴だよね??







かなり、動揺した。



なんだろう・・・・・(((゜д゜;))) 






って、思ったけどすぐに


あっ、荷物の催促の電話か・・・』って気づいた(x_x;)



馬鹿みたい、動揺しちゃって・・・。

何を期待してるんだろう。



自分でも気づいていないけど、まさかにしが


「戻りたい」


とでも言ってくる事を心の奥底では期待してるのだろうか・・・。



けど、別れた後あまりにもあっさりだったにしの対応に不満がないかといえば嘘になる。

もっと、


「いやだ!別れたくない」


って取り乱して欲しい気は確かにあった。





美容院が異様に長引いたため、にしからまた着信があった。


居留守を使ってると勘違いされて

「早く荷物返せよ!」

ってキレてこられても困ると思ったので


[今、美容院にいます。終ったら電話します]


っとメールを送った。




美容院の間中、どういう対応でにしに接したらいいか考えた。


暗い感じで話してまだ未練があると思われても嫌だなぁ・・・。


怒り?!?!


う~~~ん。実際、もう私の中で怒りの感情は薄れてきてたし、違うなって思った。


ここは明るく接するしかないな!!


もうにしに未練ないんてないよ!』って言うくらい明るくしてやろう!!



美容院が終わりにしに電話をした。












あとがき 】以来、にしからも私からも連絡する事はなく、連絡が途絶えて早1ヶ月と少し。。


別れたすぐ後はにしの友達から連絡があったりして、その時ににしの近況を聞いて情報は入ってきていたが、しばらくしてその友達との連絡も途絶え、にしが何をしているのかわからなかった。


私は私で、友達とあそんだり、たまにコンパに参加したり、最近ネットにはまっていたので、それに没頭したりで、何かと忙しい日々を送っていたので、あっという間の一ヶ月だった。


別れたすぐは、そんなに悲しいって思いはなかったし、辛い想いのほうが大きかったし、上記のように、色々忙しかったのもあって、にしがいなくなった日常を満喫していたけど、一ヶ月位して落ち着いてくると、「にしが居ない」という現実が、今まで漠然としか感じていなかったものが確信へと変わり、にしのことをよく思い出す日々が増えた。


そして、不思議なことに、いっぱい辛い想いをしたはずなのに、思い出す事は楽しい事ばっかりで・・・。


あぁ~ここ、にしときて、こんなことしたよな~』とか


にしとあの時こんな会話したなぁ~』とか


あの時はラブラブだったよなぁ~・・・』とか













・・・・(ノ◇≦。)



この前たまたまにしの会社の前を通り過ぎる時があって。

今まで考えないようにしていたにしとの思い出が、溢れ出してきて・・・波波波







不覚にも泣きそうになった。





早く荷物も返さなくちゃいけないんだけど、色々忙しかったし、梱包するのもめんどくさくってまだそのまま放置状態( ̄_ ̄ i)

いい加減催促の電話がかかってくるかもしれないなぁ~なんて思ってた。


「荷物遅れてごめんね」

っていうのを理由に電話しようかなって思う日もあったけど、なんとか思いとどまってた。

だって、電話して何がしたいの?!って感じだもんね(^_^;)


友達として連絡取りたいな・・・なんて思うこともあるけど、

まだにしと笑って話せるだけの心の余裕がなかった。

今電話しても、自分が辛いだけだしな。って自問自答の日々です・・・( ̄Д ̄;;

(って、こんな風に書くとにしの事引きずってるみたいだけど、意外に元気にやってるのでご心配なく(笑))


この一ヶ月、出会いの場に何回か参加して、二人で遊びに行ったりした人もいるけど、どれもこれもピンとくる人がいなくって・・・。

「彼氏」を作ろうと思えばすぐに作れると思うけど

「好きな人」を見つけるのって難しい。

元々惚れっぽい性格の私なので、若い頃なんかすぐに好きな人できてたのに、歳をとるごとに、中々好きな人が出来にくくなってる気がする。

目が肥えたのかな・・・?!




でも、その割りにダメ男ばっかりにひかかってるんだけどさガーン



そんな中、先日美容院へ行ってきた美容院

美容師の友達がカットモデルをしてほしいってことだったので。


仕事を終えて、美容院へ行った。

携帯はカット台のとこに置いておいた。

まずシャンプー台へ行ってシャンプー。

そしてカット台へ戻ると携帯に着信のお知らせが。


少し前に友達とメールのやり取りしてたからその子だと思い、着歴を見てみると

















にし・・・・( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚






約一ヶ月ぶりのにしからの連絡だった・・・。

(にしから、荷物の催促の電話があるかもしれないと思い、着拒は解除してあった)






いやはや、一ヶ月程放置してました。

すいません。

中々書く気になれなくて・・・。


っというか、このブログはにしだけの事をひたすら綴ってきたので、他の恋愛に関して書く気にならなかったというか・・。


それに、このブログをはじめたきっかけは、にしと付き合っていく中で、にしは女友達が多かったり、謎の空白の時間があったりで、色々我慢するところがあったけど、それは恋愛依存な私が故に、私の考えが間違っているのかもしれない、私が束縛しすぎているだけなのかもしれない、考えすぎてるだけなのかもしれないって言うのを、知りたくてはじめたんだけど・・・。


結果。




にしがおかしかった。








っていうのがわかったし(笑)





だったらもうブログを書く必要もないかなって思ってたのもあったので(;´▽`A``




ただ、ちょっと近況報告だけさせていただきまぁ~~す!!!




2月の三連休を利用して、東京の友達の所に遊びに行ってきました!!

彼氏に依存しちゃう私は、彼氏ができちゃったら、休日は彼氏に捧げちゃうから(笑)彼氏がいない今、遊ぶしかない!!って思って。。


東京に行った理由はもう一つ。

アメブロを通して仲良くなったharuちゃん に会いに行くために・・・。


haruちゃんと仲良くなったきっかけは、haruちゃんが私のブログに読者登録してくたのが最初。

私は、読者登録していただいた方のブログは、必ず目を通すようにしています。

haruちゃんのブログを読んだ時に、もう、ビビビッ(古いよあせる)ってきましたね!!

共感しまくっちゃいました(笑)

切なくて切なくて・・・

(私は「にゃんこ」さんの時の気持ちにすごく胸打たれて共感しました!)


この、共感した気持ちを伝えずにはいられなくて、早速コメントを書きました。

けど、何故か反映されていなくて・・・(ノ◇≦。)

当時アメブロ無知な私はharuちゃんがコメント管理をしていて、後で載せているのを知らなくて、コメントが載っていないことに焦りました!!


この、気持ちをどうにか伝えたいと思って、メールを送りました。

「共感しました!!」みたいな、そんな長文じゃなかったはず。


そしたらすぐにharuちゃんから長文で返信が・・・。



それから詳しくはharuちゃんのブログ【ビックリ出逢い 】を読んでください・・・

(手抜きだ~~~(笑)・・・だって、書くことかぶっちゃうんだもん( ̄_ ̄ i))


私のブログには何回かharuちゃん登場してきてるんだけど、【最終決着 2 】で、心を鬼にして言ってくれた友達がなんとharuちゃんです(^▽^;)

もう、あの時のことは、本当に今でも感謝してる。

ああやって言ってくれなかったら、私は今でもにし言う名の蟻地獄から抜け出せないでいたと思うもん。



もちろん、私は、haruちゃんと会ってよかったって思うし、これからもよき相談相手・よき友達としてこの関係を続けて行きたいと思う。


haruちゃんと会ってみての感想は・・・

とりあえず、おもしろい!よくしゃべる!話がうまい!

そして、もちろんかわいい!

さらに足細い!髪綺麗!顔ちっちゃいラブラブ!

うらやましいなぁ~~って感じだよ~!!


けーさん(haruちゃんの彼氏)もめちゃくちゃいい人だった!

haruちゃんも今まで散々な恋愛をしてきたから、ようやくいい人に巡り合えたのかな???

神様は見ててくれてるのかな???


なら次は私かな・・・( ´艸`)なんて言ってみたりして。。。


haruちゃん、けーさん末永くお幸せにね・・・ドキドキ

また東京へ遊びに行った時はよろしくです♪


結婚式にはよんでね~~(笑)






あの、メールうった次の日、にしの友達から電話がかかってきた。



「昨日、にしと飲みに行ってたんだけどさ・・・」


「そうなんだ・・・」


「あいつは、

「誤解を解きたい」

って言ってたよ」


「は?!?!「誤解」ってさ・・・。本当にしてるのに、解くもなにもないじゃん!」


「うん。そうなんだけど、あいつは

「お前が言わなきゃ絶対ばれない!ともの友達が俺が女といるところ見たなんて絶対嘘だ」

って言っててさ。」


「へ~~「絶対ばれない」なんてすごい自信だね。ってことはその子と居る時は、ドライブ→ホテルの密室コースだたのかな?!」


「どうなんだろね。わかんないけど。とりあえず

「ともは確信をつかんでないから、お前がうまい事言ってなんとかしてよ。俺が電話してもつながらないしさ」

って言ってたけどさ・・・。俺に何とかしてくれって言われても、俺があいつの本当の事を言っちゃったら、何ともならないわけだから、それは俺に嘘をつけって強要してるってことじゃん?!俺はあいつは友達だから、全部は言いたくないけど、嘘もつきたくない」


「うん。そうだよね。あの人のせいで、〇〇君まで悪者にされちゃ、困ったもんだよね。だいたい「何とかしてくれ」って、本当に切実に思ってるんだったら、友達に頼らず、自分でなんとかすればいいのにさ!どうしても話したいなら私の家や、会社の近くで待つなり方法はあるのに、簡単な方に、簡単な方にしか動かないにしの態度が本当にむかつく!」


「そうだね・・・。じゃああいつには

「電話したけど、どうにもならなかった」

っていう風に言っとくわ。はっきり言って、俺ももうこんなケツもちするのめんどくさいから、あいつに更正してもらいたいよ!」


「うん。本当に迷惑かけた。ごめんね。ありがとう」




そして、電話を切った。



その日の夜ににしから一回着信があった。

(もちろん、着拒中だから、つながらないけど)


その次の日もにしから一回だけ着信。





それから約二週間が過ぎたが、にしからももう連絡はない。












これで、本当に終った。


怒涛の10ヶ月と12日間だった。






ケリつくのが、ダラダラしてしまって、読者様にはイライラさせてしまったでしょうが、ようやく終わりました。


あとは、荷物を送り返さないと!!

梱包するのも面倒くさいから、本当に暇な日にしようと思っているので、しばらく先になりそう。。

会社に送りつけようかって思ってたけど、今は少し落ち着いたので、寮にしといてあげようかなって気分。

ただ、服とかは、ぐちゃぐちゃにして入れてやろうかな・・・・なんてことは考えてますがあせる




私は、にしと出会って辛い思い、不安な思い、悲しい思いいっぱいしてきたけど、それでも楽しい時間、好き合っていた時間はあったわけで、にしと過ごしたこの10ヶ月間、後悔してないし、無駄な時間だったとも思ってない。


にしのどこが好きだったのか、今だよくわからないけど、ここまで好きになれた人と出会えた事もとても嬉しい。

だって、心の底から「好き」って思う人と出会えずに死んでいく人もきっと居るわけで、そう考えたら私は、出会えて、そして、付き合えて、楽しい時間を過ごせただけでも幸せなのかな・・・なんて、プラス思考で思うようにしてます。


そしてなにより、にしと出会えた事で、私はすごく強くなれたと思う。

今までの私は、「好き」って気持ちがあると、どんなことされても結局は許しちゃって、振り回された挙句にふられる。

みたいなパターンがほとんどで、自分からこんなに強気になって切ったのは初めてで、それは、もちろん、自分の力だけじゃなく、周りの人(もちろん読者様も含め)の助言や、アドバイスがあってできたことなんだけど、成長できたなって思ってます!


にしに振り回されたおかげで精神的にも強くなれた気もするし・・・


今度、恋するときは、にしとの失恋を無駄にしないように、同じ過ちを繰り返さず、いい恋愛をしたいと思う。



皆様、ほんと~~~~に、こんな私のグダグダした、恋愛日記に最後まで付き合っていただきありがとうございました!





このブログの今後なのですが


これで終了にするか


このブログのまま、これからの私の恋愛状況を綴っていくか


新たにブログを開設して、いろんな事を書いていくか・・・・・




思案中です。。。





決定次第、また報告させていただきます。




皆様、本当に((ヾ(o゚∀゚o)ノ☆゚+.ァリガトゥ♪

もう、はらわたが煮え返るくらい怒りがこみ上げてきた!!!


恋人同士で殺人事件とかよく起こってるけど、きっとこんな経緯でみさかいなくなっちゃって、殺しちゃうんだろうな。。

現にここに、にしがいたら、めちゃくちゃにしてやりたいもんね。


心の底から













死ね









って思った。


でも、にしのせいで私が捕まるのは馬鹿らしいから、交通事故かなんかで死ねばいいのにってリアルに思った!


あんな奴がのうのうと何も考えずに、普通に生活しているのが許せないむかっ




もうもちろん、会う意味もないし、声すら聞きたくないと思った。








パソコンのメール・携帯のメール、着信を全部拒否した。




そして、にしにメールを送った。





[もう女作ってるんだね。


私の友達の事いえないよね。


にしは最後の最後まで偽善者ぶって、悩んでるふりしながらやることやって、人間として最低。


「別れる気ない」?!よく言えるね。


私は真剣に、切実に話をしてるのに、にしは結局何も考えずに、言ってたんだね。


人の気持ちを振り回すのもいい加減にしてください。


本当に、もううんざり、最低、最悪。


こんなひどい男初めて見ました。


あの時、にしが私の友達の事をみて私に言った言葉そっくりそのまま返します。


そんな奴は地獄に落ちればいい。


もう、連絡してこないでください]





荷物は、会社に着払いで送りつけてやろう!!

にしは、会社ではまじめぶってるぽかったから、さぞ嫌がるだろうψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ


そんなことでは、私の腹の虫は収まらないけど、それでにしが少しでも嫌がるなら、少し気は落ち着く。

(性格悪いかな?!!)





メールを送ってからにしからすぐに三回着信があった。

(着信拒否にしてるから、不在着信で残ってたけど)


つぎににしの会社と思われる番号からかかってきた。

もちろん取らない。



留守電にメッセージを残したみたいだったので、聞いてみた。


「あのメールの意味よくわかりません。話がしたいので連絡ください」
















「よくわかりません」?!?!?!?!











自分の胸に聞いてみろよ!!!

一番分かってるんじゃないの?!

この期に及んでまだしらっばくれようとしてるわけ?!







しばらくすると、にしの友達から着信。


「もしもし、あいつに女いるってこと言ったの?!」


「あっ、ごめん。言ったけど〇〇君から聞いたとは言ってないから、にしに聞かれてもしらばっくれてね!」


「あぁ~さっき電話かかってきて

「お前言ったの?!」

って聞かれたから、

「言ってない」

って答えたけど

「お前が言わない限りばれない」

って言われて、すげ~焦ったんだけど・・・。女いるっていうのをどこで知ったのかあいつに言ってないの?」


「うん。「もう女作ってるんだね」としか言ってない。」


「え~~それ困るよ。」


「そうだよね。ごめん。じゃあ私の友達が、にしと女が居る所をみたってことにしようか。それにしに言った方がいい?」


「わざわざ言うのもわざとらしいから、俺が適当に言っとくわ。さっきあいつに

「とも電話つながらないから、お前から電話して、どこで知ったか聞いてみて」

って言われたし。あとあいつ、話したいって言ってたよ」


「え~~もう、話したくない。声も聞きたくない。あの人が話したいのはその情報をどこで仕入れたかを知りたいだけでしょ?!そんなの、話す必要もない。どうせ話した所で、いい訳を聞くだけか、逆ギレされるかのどっちかだもん。目に浮かぶわ。その女と仲良くやってくださいとでも伝えておいてよ。まぁどうせ、その女と付き合っても、結末は同じようになるのは目に見えるけどね」


「はは・・・(苦笑)。。。まぁうまく言っとくわ」


「うん。ゴメンね。本当に何から何まで迷惑かけちゃって・・・」


っと、電話を切った。


その夜は、にしからも、にしの友達からも電話はなく・・・




にしがなんて言ってたのかは気になったけど、もう、終ったことだし、あんまり考えないでおこうって思ってた。




すると、次の日、またもにしの友達から電話がかかってきた・・・。