冷戦。

あれからＪから連絡がずっとこなくて、

あたしからもあえてしてません

だって、何はなしたらいいの？？

今日の夕方、あたしのドコモにＪからメールがきてた。

「もう携帯おくった？」

なんだよ、どんだけケータイ送って欲しいわけ？？

もっと違う話題はないのか！

そう言いたいけど・・・あたしも話題がないので責められないか

「まだだけど、今日送ればいい？」

「別に」

別にって何よ。送って欲しいのか、送って欲しくないのか

はっきりしろっての

もう、何も言うことないというか・・・

またこじれたら嫌という気持ちが強くて返信しなかった。

電話来るかなーなんて思ってたけど、それもナシ。

いいのか、悪いのか・・・

あたしはやっと明日から社会人です

嬉しいような悲しいような・・・

マリッジブルー的な感情ですよ。

あたしは夢が叶って、希望の職業に就けたけど

なぜか嬉しくない

今となってはなんでこの職業を選んでしまったのかと

さえ思います

緊張して眠れないよ。

こんな時に本当はＪに話をしたいし、励まして欲しかったな。

まっ、Ｊはいつも

肝心な時にいない人

だからあてにしてないけどー。

あー、どうか初日にボロ出さずに勤務終えられますように！！

末締め、２５日払い。

今回喧嘩した理由。

あたしの給料が　末締め２５日払い　なのに、

今月も日割り計算で給料が支給されることについて

納得がいかないらしい。

『なんで、今月でんの？？』

『わかんない。給料の確認したら今月は日割り計算してだします

って事務長に言われたよ。』

『それで、なんでか聞かなかったの？？』

『いや、末締めの２５日払いですよね？？って確認はしたよ』

『それで？？』

『そうだって。だけど、今月も出るんだって』

『なんでそれを疑問に思わないの？？』

『思わないってか・・・そんなもんなんじゃないの』

『お前は今月給料がでるってことに浮かれて肝心なこと

聞いてなかっただけじゃん』

浮かれてというか・・・大体そんなもんなんじゃないの？？

年中バイトで暮らしてるあなたに正社員での雇用条件なんか

わかるわけ無いじゃん

『だってそういわれたんだもん』

『じゃ、なんで確認しなかったの？』

『もういい、土曜にまた行かなきゃならないからその時に

確認するよ』

『そんなこと言ってるんじゃない、なんで確認しなかったかだよ』

『もう、しつこい。あたしが確認しなかったのが悪かった！

だから、確認するから。』

『お前はわかってない』

いや・・・こやつホントしつこい。

いい加減あたしもいらいらしてきた・・・

『そんなんだから、別れるって言われるんだよ』

？？？

意味がわかりませんけど？？

『そんなんだから』ってのはどこを指してるんでしょうか

別れるっていわれる理由にはならないでしょーがっっっ

限界だ・・・

やっぱり昨日までの仲良しカッポーは夢だったのね

『あたしが全部悪いから、別れるって言われる。それでいいです』

プツッ、ツーツーツー

限界超えたので奴が何かしゃべっているのを無視して

切ってやりましたよ。

その後何度か電話が鳴って、完全にシカトしていると

メールです。

『もういい、あんたなんかイラナイ』

そうですか・・・

勝手にしちゃってください。

そんなあんたあたしも要りませんから

本当は返信して言いたいこと山ほどあったけど

Ｊには何も通用しないのでそのメールもシカト。

それから１日半が経った昨日の夜中。

Ｊから電話がきました。

『本当にコレでいいの？？』

『いいも悪いもイラナイって言われたのはあたしだから。

イラナイって言われるくらいの存在なんだし別にいいんじゃないの』

『あっそぅ・・・ホントにいいんだな』

『しつこい。イラナイって言ったのはＪでしょ！あたしじゃない』

『お前はそれでいいと思ってるから連絡もしてこないんだもんな』

『いいも悪いもない。Ｊが本当にそうしたいならそうすれば』

『そうじゃないからこうして連絡してんじゃん』

ほう、だったら謝りなよ

自分が悪いとは認めたくないが仲直りはしたい。

なんてずうずうしいの

『それに、あの場面でキレられる覚えはない』

いやいや・・・それはこっちのせりふですよ？？

だって、給料が末締め２５日払いなのに今月も

出るのはあたしのせいじゃないでしょー

はっきり確認しなかったことは悪かったとしてもね。

『好きにしたらいいじゃん。毎回毎回イラナイとか別れるとか

そんなんばっかり言われたらこっちはもうどうしたらいいか

何を話したらいいかわからないから』

『あっそ。俺が悪いって言いたいのね、じゃ俺が悪いよ』

今度は開き直りですか、Ｊさん。

開き直られてもこっちはどーしようもありませんよ

『俺がイラナイって言ったから、その通りにしたらいいんでしょ』

『本当にそうしたいならどーぞ』

『わかった。じゃ荷物送るから』

でたー、荷物送る送らない作戦！（ネーミングセンスないな・・・）

どっちだっていいよ。Ｊは絶対に送ってこないもん。

そして、ケータイを送れっていうんだろぅ？？

『ケータイ送って頂戴』

ほら、ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

それしかネタないもんね。

結局、Ｊは仲直りをしたいから電話してきたのか

別れを言うために電話してきたのかわからない状態に

なっちまいました

きっと、Ｊの頭の中では

あたしが悪かったって謝って一緒にいたいって言われて

今回も終結。

というシナリオを描いていたに違いない

ふっ・・・

あたしはねっ、これから始まる仕事のことで頭がいっぱい

なんだよヾ(▼ﾍ▼；)

Ｊのわがままに付き合ってなんからんないの。

いつまでもあると思うな金と愛情

バカタレ！！

Ｊが素直に謝ってきたら許してあげようと思ってるのに

５月３０日はｍｙ ｂｉｒｔｈｄａｙ

とうとうあたしも２４歳になっちゃった

歳は本当にとりたくないよ。

最近パソコンの調子が悪くて記事がずっと書けなかった

だから、ストレスが溜まりまくって・・・爆発しそうでした。

誕生日の前にはＪと仲直りをして、誕生日は一緒に過ごした。

２８日の夜中、Ｊの仕事が終わる時間に合わせて高速を２時間

とばして会いに行ったのよ

２９日、夕方起きて『パイレーツ　オブ　カリビアン』を見に・・・

誕生日プレゼントもなにも無かったけど

一緒に仲良く過ごせたことが幸せでした

でもねー、帰ってきて次の日にはまた喧嘩

あの幸せな時間は？？

『ずっと一緒にいたい』

『○○を誰にも渡さないから』

あの言葉は何でしたの？？

全ては　夢　だったらしい

あたしの就職が決まって今月４日から勤務が気に入らない

らしい。

就職しなかった時には『働く気ないの？？』って

喧嘩して・・・

就職決まれば『どーせ、世界が広まって俺のことなんか

いらなくなるよ　浮気するに決まってる』

といわれ・・・

あたしはどーしたらいいんだよ

携帯を送るのか、送らないのか。

昨日から喧嘩続行中

本当に限界だと思い、昨日携帯を送るべくして夜郵便局へ。

一応、送る前にＪの意志をもう一度確認しとかないと

また後からゴネられるからね・・・と思いメールしてみると。

『送りたいなら送ればいいじゃん！そしたら二度と

連絡しないからね』

いやいや、話が矛盾しちゃいませんかい？？

そもそも携帯を送って欲しかったのはアナタのほうで

あたしは別に送りたいなんてこれっぽちもおもちゃいない

『決めるのは○○だから　本当に終わりでいいなら送れば』

『そうやって全部俺がわるいんだろ　結局もう気持ちがない

ってことだろ』

『自分が別れたいから人のせいにして終わらせたいんだろ』

などなど。

いざとなると、こうやっていつも人のせいにして逃げます

言いたい放題言ってくれるので、あたしも言ってやりました。

『こんなやりとりばっかりでよく飽きないよね？

あたしはもう飽きた　こんなんじゃはっきりいって

あんたのことまで飽きそうだわ』

怒りのメールが次々と・・・

自分の怒りに任せて余計なことを言ってしまったばっかり

に・・・火に油をそそいでしまったようです

『それならもう別れるしかないじゃん　ちょうどいいじゃん』

『今、飽きたとそういうんじゃなくお前はすでに飽きてたんだよ』

『とにかく携帯おくって』

だから・・・送ればいいの！？送らなきゃいいの？？

どっちよ

もう、めんどくさくなって送ることでゴネられるのも嫌なので

送らないからってことで落ち着いたから郵便局を出たばかり

だったのに

ちょっとは人のこと考えろよ

ムカついたので一切をシカトして

一人でワインを１本飲んでヘベレケになって寝ました

朝に何度もケータイが鳴っているのはしっていたけど、

Ｊからの着信だとわかっていたけど、

めんどいし、自分は酔ってそれどころじゃないから

完全シカト。

そして朝一のメールで、こんなあたしにＪは言いました。

『少しは俺のことも考えてよ　俺のことをないがしろにすんな』

逝ってください。

ないがしろにしてんのは、あたしじゃない、お前だ

世界はお前中心で廻ってるわけじゃーねーから

早く気が付いてもらいたいもんです

全部あたしが悪い。

今日やっぱり喧嘩しました。

喧嘩っていうか、もう別れ話

もうすぐ17時になろうとしてるのに全然連絡が来ない。

いつも起きるとおはようメールがくるからまだ寝てるんだろうと

思い“まだ寝てるの？？”とメール

すぐ電話がかかってきた。

Ｊ：　雨だから暗いし寝やすくてずっと寝てたぁ

あたし：　そっか、これからまた寝るの？？

Ｊ：　うん、今日は買い物もしなくていいしまだ時間もあるから寝る

あたし：　わかったよ、それじゃあとでね

Ｊ：　○○（あたし）は何してたの？？

あたし：　寝れなくて早く起きたんだけど、暇だからテレビみたり

　　　　　履歴書書いたりかな。

Ｊ：　何回履歴書書いてんだよ

あたし：　丁寧に書こうと思って。

Ｊ：　そんなの普通でいいんだよ。取り繕ったって仕方ないだろ。

　　俺が面接官だったら取り繕った丁寧な履歴書の奴なんか落とす

あたし：　あーそう、でも丁寧に書くことは悪いことじゃないから。

Ｊ：　だとしても・・・普通でいいんだよ

キレました。別にキレるところじゃないでしょ・・・

あたしの履歴書についてまでどーこー言われたくない。

おまけに字の汚いＪが言ったところでなんの説得力もないし

また、喧嘩かよ・・・

あたし：　まぁ、とにかくねなよ。きるよ、じゃーね

Ｊ：　マジムカツ・・

プツ、ツーツー　

これ以上何も言われたくないし、喧嘩するのもホントに嫌。

だから勝手に電話をきってやった

やっぱり、仲良くなんかできないんだ・・・

！？

今度はメールですか。

『もう、ほんとに一緒にいないから』

なんで、こんなことで一緒にいないとか、居るとか。

お前は小学生か。それでも３０のおっさんかっっ

『わかった　一緒にいたくないのに無理して一緒にいるから

毎回こうなるんでしょ　無理して一緒にいてもらわなくていいから』

『一緒にいたくないのは○○（あたし）でしょ』

『あたしはそんなこと言ってない　どっちにするかはっきりして』

『どうでもいい』

『意味わかんない　まぁいいや　一緒にいたくないならそれでも

かまわないからこれ以上振り回さないで　毎回一緒にいられる

かと思えばこうなってぬか喜びもいいとこだ』

『もういい　疲れる』

あのね、疲れるのはこっちのほうなんですけど？

毎回毎回、振り回されてるのはこっちなんですけど

『とにかくよく考えて結論だして　Ｊがしたいようにすれば

いいよ　それに対してどーこー言わないから　

決めたら連絡して頂戴』

『じゃ、別れればいいんだ』

はやっっ　返信してから１分も経ってないですけど？

よく考えてって言っただろーが・・・

なにを言っても無駄か。

『わかった　そうしたいと決めたならホントにそうしよ』

『○○（あたし）がわるいんだよ』

はっ？？あたしが悪い？？何を今更。

人のせいにして逃げていたんだろ？自分は悪くないって

そう思いたいだけだろ？？

勝手に思ってろ、それで気がすむならそうしてくれ

『あたしが悪い　それでいいよ　だから別れるって言われるし

別れることになった』

『思ってないくせに　自分が別れたいからそうなるように

仕組んでるんだろ　まぁどうでもいいけど　もう連絡しないから

携帯送って』

Ｊの頭を割ってどういう思考回路なのか見てみたい

こいつは自分の都合の悪いことは全部人のせいになるように

回路がつくられてるらしい。

どうしようもない、精神年齢２歳の３０オヤジ

『わかった』

『いつ送るの？』

『今日の夜に発送するから』

『わかった』

本当に携帯を送ろうと思います

別れたくないよ、こんなバカな男だけど嫌いになれない。

だけどね・・・

本気で毎日の喧嘩・あたしが悪いという責めに

疲れてしまいました。

一緒にいたいっていう気持ちよりも

一緒にいることはもう、無理なのかもって思う気持ちが

強くなってる。

携帯を送って、それで本当に終わりになってしまったら

それは、それで仕方がないと。

諦めています

１時間後くらいに連絡がきたけど、『ほんとにいいんだな？』

それだけ。

いいも悪いもないだろ。

失ってから気が付け、あたしが大切とかそういうことじゃなく

お前の性格の悪さにだっっ