グループ再建日記 2024/03/18
片腕の女性管理者が投稿した記事に
◯◯◯女子が「ひどいねマーク」を付けた。
◯◯◯は管理者じゃない。
管理者は泣き出した。
記事削除しかなく、内容は残せなかった。
古参のHAさんにメールした。
なぜならひどいねマークの女性はHAさんの投稿記事に
毎回コメントしているからだ。
メール内容
「ひどいねマークを◯◯◯さんがつけています。
うまく彼女に真意を伝えてくだされば幸いです。
彼女は荒し屋やですか?」
「◯◯◯とやまさんは荒らしではないですよ。
投稿にひどいねを付けたのは、宣伝やスパム等、売名行為を目的とする投稿に対するひどいねだと思われますが」
「コメントくだされば 誤解されています」
「私から尋ねてみますね」
「よろしくお願いします」
「◯◯◯さんは 彼女を傷つけました 泣いています」
「連絡はメッセージでしておりますがまだ返信ありません。
しかしながらたったそれぐらいで傷つくのもどうかと思いますが。
気にしすぎなのでは?」
「ぼくも(◯◯◯さんの乱暴に) 怒っています。
取り下げないと 訴訟も」
「ええ? 『ひどいね』つけただけで訴訟ですか?」
「誹謗中傷ですよね」
「そこまで行きますか」
「弁護士に相談するそうです」
「私が鈍感すぎるのかもしれませんが、
facebookの機能としていいねにひどいねもありますから」
「HAさんは ひどいね と 言われても きにしないんですね」
「まったく。それも一つの意見であると受け止めます」
「ぼくとしては 全部 ひどいね コメント削除しています
公で やってほしくないです」
投稿内容にヒドイ奴がいて、同情をかっている場合などは私もたまにひどいねを付けますが、それはけっして投稿者に対してひどいと言っているのではないです
ぼくの投稿でも ひどいね 言われたことあります ぼくは投稿記事を削除します
「いろいろな人がいますから」
「批判意見 公では 言わない
ぼくは 絶対 批評しません」
「facebookの機能であるものはどうしようもないです。
わたしも批判はしませんよ。」
「うれしいです」
カーネギーの本のように 批判してはならないです
たとえば、まあないとは思いますが、「飼い猫がひき殺されました」という投稿に対して「ひどいね」を付けると思いますが
もちろんそれもありですが、ひき殺した相手に対するひどいねはありかと
ひどいね だと 飼い主の不注意かも
「そういうのは コメントで」
「誤解されますので
「私も同意しますが、その場合ひどいねを付けた方に対しては何とも思いません。」
「ぼくは ひどいね は 誤解されるので つけません」
「私もよほどではないとつけません。慎重に判断します」
「ですよね」
「よほど 彼女に 荒療治に 不満が
母が死んで 新しいママがくると よくありますね
なんでも 気に入らない」
「そこまで深く考えているとは思えませんが。
まあ私がお気楽なだけかもしれませんが」
「うらやましいです」
「鈍感なだけです」
「公なので メッセンジャーなら いいですが 2千人以上が 見ているかも
ひどいねマーク の ◯◯◯さん と レッテルつけますね」
今通っている小説教室で、合評会がありますが、もうけちょんけちょんに立つ瀬ないほど叩かれます。でもめげませんが
ぼくは 小説は 書けません 10年前から書き出しましたので。 原案書を書いています。 サリンジャーの先生が言いますね 批評に耐えるのも作家の才能だと
「◯◯◯さんに関してはあまり気にされない方が良いと思いますよ
まあ本人からお返事をいただいたらお知らせいたしますので」
「ぼくは公の場での無礼行為だと判断しています。
近藤さんは誹謗中傷で許せないそうです。彼女は退会するでしょう。
説得しますが」
「そこまで行きますか 逆に怖いんですが」
「他の人にも 相談しますね
小説家気分で 投稿した記事に ひどいね を 押した人をどうするか」
「そうですね。ほかの方の意見もお聞きになってみてください」
みんなのグループになってほしいですね 誹謗中傷のないグループに
ひどいねを押さないことと注意喚起すべきかと。
不必要な機能であるのかもしれませんね
だいたい フェースブックの日本語翻訳は 日本人じゃなくて アジア人の会社が 10年以上前 に安いので 下請けさせたようですね 日本人独特の微妙な感性を無視した翻訳が残っていますね
そうですね。炎上するべくして炎上を促すようなシステムであることは確かなようです
針の糸一本 注意したいです
賛成ですがあまりしんどくない程度にお願いします。
近藤さん退会で 一件落着にしたいです
本当に退会されるのでしょうか。私から何かお伝えしましょうか?
彼女は 某大手の編集です
天沢さんは無関係でしょう
そうですね。