恋愛 小説

先生が始めた恋の話。 バレたら未来は無いんだ。

先生。あなたの気持ちは・・・・・・

本物ですか?  今、生徒と先生の禁断の恋が始まる。


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嫉妬の渦

「・・・どこまで頑固なんだよ・・・」


頑固・・・

そうかもしれない・・・

私は・・・


頑固で馬鹿な女子なんだ・・・・・

その言葉は・・・

私を現実に戻してくれた。

私「ねぇ先生。

教育実習の先生ってかっこいいね」

先生は、いきなり話題が変わってびっくり

したようだった。


「菅原先生??」

私「そう。

先生っていうウザさもないし、

若いし、かっこいいし」

一瞬、誰かに睨まれたような気がした


「・・・好き・・・なの?」

好き・・・


どうなんだろう・・・

自分でもわからない。


「分かんない・・・

好きなのかなんて・・・」

突然先生が・・・

キスしてくれた・・・


懐かしいような・・・

今までで一番ドキドキするような・・・


よく分からない気持ちに・・・


引き込まれていった・・・


・・・ガタッ!!!


突然後ろで音がした。


私「え!?!?」

後ろには・・・







もうこの学校にはいないはずの人が


たっていた。


たまに、自分でも分からなくなる。


なんでここまでして、


先生に反抗してるんだろう。


何ヶ月か前まで、


付き合ってたのに・・・・・・






ここまでして、なんの意味があるんだろう。



もう、戻ることは、できないのかな・・・・・・








「先生は、この制服のどこが気に入らないんですか?」



「気に入らないわけではありません・・・


学校の校則に違反していると思うから、呼び止めたんです。」




「へぇ。違反・・・。


バカらしい。私以外に、もっとひどい人、


いませんか??


その人を注意した方がいいと思いますが・・・」






「・・・・・


なんで・・・なんだろうな・・・。」



「へ?」



今、なんか言ったかなぁ。


よく聞こえなかった。



「っとにかく、第一ボタンは閉める。


スカートももう少し下ろしなさい。」



きた。まじめな先生・・・・・。



「先生は、第一ボタン開いてて、


スカートも短ければ短いほうがいいんじゃない?


女子のこと、いつも見てるくせに。」



「・・・勘違いしてないか?」



「え??」




なに言ってるか、わけが分からない。



「俺はお前以外見てなかった。


勝手に俺のこと避けてたのは花果だろ?」


それはそうだ。


先生という存在自体が気にくわない







だから、



反抗した。



「先生は・・・・・・



私の事なんかっちっとも褒めてくれなかったじゃない。



いつもいつも、褒めるのは他の子ばっかり。


嫌だった。


どうしても、先生にとって、


特別な存在とは思えなかった。」



いつでも先生は、他の子ばっかり褒めて、


私の事なんか、見てくれてなかった。


「お前ばっかり褒めてたら、怪しまれるに


決まってる。。。


大体、俺はマークされてたんだよ。。。」


まー・・・・く???


「なにそれ。」


「ある人に、 バレてたんだよ。


観察してたらしい。


もちろん、知らないふりしておいたけど。


そんな時に、花果のことばかり・・・


褒めてられるかよ。」



そんなの・・・信じられないよ。。。



「また、純粋な生徒に戻ってくれよ。」



その言葉で正気に戻った。


「そんな無理なこと言わないで。


調子にのらないでよ。メールも少しもくれないで。


先生なんて存在、


大嫌いだから。」


こんなこと言うつもりじゃなかった。


本当は元に戻りたい。。。


だけど、







不良みたいになった私には、




元に戻る資格なんて、無いと思った。





反抗

教育実習生が来て、

恋が芽生えて一ヶ月。

私はかなり菅野先生と仲良くなった。


「先生ッッ!ここ、わからないんですケド・・・」


「ここはね・・・」

教えてくれる時のこの吐息・・・

密着してるの・・・感じる。

視線も感じる。

長橋の。

気にしてなかった。

もうすぐ遠足・・・

また悪夢が始まる。


「先生、ありがとう」

「どうも♪」


まったく、かぁわいいんだから☆

一ヶ月、長原とはケンカ状態。

授業、私は先生の事ずっとニランデタ。


「佐藤さん、この答えはなんでしょう」

「・・・です」

答えは言った。

だけど、長橋の事はみない。

なんで私の事あてるんだろう・・・

もう先生なんか信じないんだから。



放課後、長橋に呼び出しをくらった・・・

「最近制服が乱れていますね。

きちんとして下さい」


「知りません。

どこが悪いんでしょうか」


初めて、反抗的な行動に

出た。
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