『うつヌケ』という漫画は田中圭一さんという漫画家さんが、自身のうつ病の体験と16名の立場の異なるうつ病体験者たちの
『うつ病を発症したきっかけ』〜『うつ病の寛解、または良くなりはじめたきっかけ』
をインタビュー形式で漫画にしたものです。
僕にとって16名もの経験者が語る『うつ病を発症したきっかけ』は自分にそっくりで共感できるものから、自分とはきっかけが異なるけれど、その人の立場を想像すると共感できてしまう話ばかりでした。
僕はうつ病の寛解には至っていませんが、この本で経験者方の良くなりはじめたきっかけの『生の声』を聞くことで孤独感が和らぎ、光を見させて頂きました。
僕のように長期にわたって通院しているのに寛解に向かわなくて今つらい方。
そんな方々にオススメしたい漫画です。
最後にこれはあくまで僕自身にはとても効果のあったことですが、
『しっかりとうつをやる』ことが大切だと思います。うつの症状に身を任せること。『動けない』ではないんです。心が、自分の抑圧していた感情を司る部分が『動きたくない、限界だ』と叫んでいるんです。それが本音です、それに身をを任せてほしいです。『しっかりとうつをやること』です。
クスリに頼らなくても『うつ』は治る
著 泉谷 閑示
この本で出会った言葉です。興味を持てたら読んで見てください。
僕はとてもおすすめします。