どーもです。

 

この、「どーもでーす」という言葉、実生活でもつい、言っています。

ちょっとお礼を言うとき。

45歳のあたしが言って、周りの人がどんな印象を受けてるか、

わかりませんがコアラ

 

だって、職場で、ちょっと(例えば資料とか)ホイと渡されたときとか

ロッカールーム、部屋が狭いから、気を使ってスペース作ってもらったときとか、

「ありがとうございます」だと形式ばってて、なんか他人行儀だし

 

「あー、どーもです!」と、つい、言っているのです

 

さて・・ 今日はそんなことを書きたいんじゃなくて。

 

今日は土曜。で、以前働いてた職場の同僚・友人からの

いきなりの電話、着信

ちなみに、彼女は外国人おとめ座

 

「どーしたのー?元気?」と嬉々として出たら、

「うんうん、いまダイジョブ?ちょっと話したかったの」という彼女。

どーしたの、What's uuuuup!?

 

なんと、

その職場でコロナが出てしまったそうな。

まじか笑い泣き

 

いろんな思いがよぎる。スタッフみんな、つらいだろうなえーん

社長も、ついにきたか、て思ってるだろうな。

しばらくお店閉めなきゃだから十字架、、、、経営にも響くな。

お客さんは(クローズの理由を)・・うすうす感じるだろうな。

 

でも、いちばん同情するのは、最初にコロナになった男性スタッフチワワ黒

彼は、体調悪かったのに、出勤してしまったらしい。

そして、その日出勤してた別の同僚に、感染させてしまった(と、みんな思っている)

 

もちろん、彼は体調悪いのに、出勤するべきじゃなかった。

 

でも私はなぜ彼が無理したのか、わかる。

それは、自分の代わりがいないからセキセイインコ青

欠勤したら(例え体調不良でも)、社長が不満な顔宇宙人くん(または直接の文句)をするから。

私もそこで結構長く働いていたから、わかる。

かわいそうな彼・・・

私も実際、「社員やめてパートにする?」て脅されてましたんで。

経営者として、こんな身を粉にして働いてる社員に対して、

ひどいでしょ、さすがに、て思たバイキンくん

 

経営者の苦労は山ほどあるだろうけど、

積み重ねるもので、経営者と雇われスタッフの関係はできていく。

と思う。

経営がうまくいかない、特にコロナ以降、社長の苦労は相当だろう魚の骨

でも、ギリギリのところで働くスタッフも本当に大変。

最少人数構成の職場、誰の代わりになる人もいない。

つまり、休めない。

社長からの、体調をいたわる言葉はうわべだけ。

スタッフはそれを見越して、無理してしまうことばかり。

 

あーほんとにあの職場、私は辞められて良かった・・・

 

そのうち、その(コロナ発症した)、元同僚にも、

連絡してみようかな

彼を、励ましてあげたいなちょうちょ

彼もいつか、あの職場を辞められますように。

あの経営者、職場、きっと変わらないと思うから、ね

 

ここまで読んでくださって、、、

どーもです!!笑

 

 

↓不安抱えるくらいなら、とっとと検査だね

 

 

経営者たる人、そうでない人、↓基本を学びなおしましょう

 

 

↓これは読みたい。

 

 

 

・・・こっちのコロナは大好き♪