知の予防接種☆ | 統合失調症の息子を見守る料理好きオヤジrenkxonの日記

本日の日経新聞夕刊を読んでいて、

膝を叩いて、共感する記事を見つけたので、

ここに書きたいです。

 

「くらし ナビ」の「プロムナード」で、

タイトルと書き手が「知の予防接種  山本貴光」です。

 

冒頭だけですが、ネット版はこちらです。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28927040T00C18A4FBB000/

 

一部だけですが、要点を赤字で引用します。

 

 他方で、事と次第によっては深刻な

結果をもたらすウソもある。

 

とりわけ健康や医療にかんする情報は

その最たるもの。

 

本や雑誌やテレビやネットには、

医学的な根拠のある話から、

虚実の怪しい話まで、

まさに玉石混交状態で溢れている。

 

しかも厄介なことに、

そのうちどれが妥当で、

どれが不適切かを正しく見分けるには、

相応の知識と勉強も必要である。

 

場合によっては専門家のあいだでも

意見が分かれていたりもする。

 

では、専門家ならぬ私たちは

どうしたらよいだろうか。

 

 最近、この問題を整理して、

判断の手がかりを与えてくれる本が出た。

 

医療記者の朽木誠一郎さんによる

『健康を食い物にするメディアたち

―ネット時代の医療情報との付き合い方』

(ディスカヴァー・トゥエンティーワン)だ。

‥途中省略‥

 

 ここには少なくとも3つの要素が絡みあっている。

 

①素人が医療情報の真偽を判断するのは難しい。

 

②ネットで検索結果の上位に表示される情報が

 正しいとは限らない。

 

③人は思い込みによってデマを信じてしまう可能性がある。

 

朽木さんはなぜこの厄介な問題を

適切に扱えたのか。

 

そのバックグラウンドに秘密がある。

 

彼は医学部で勉強した後、

ネットメディアで働いており、

そのからくりにも詳しい。

 

さらに、人は思い込みや間違いをするものだ

という前提から出発して、

誰もが試せる具体的で地に足の着いた

対処法も提案している。

 

つまり、先の3つのポイントを

すべて押さえているわけである。

 

同書に書かれていることは、

医療情報に限らず虚々実々の

ニュースや噂が入り乱れ、

通信技術によって拡散しやすいこの世界で、

耳目にしたことの真偽を判断する役に立つ。

 

これを知の予防接種といったら、

ややこしいかしら。

(ゲーム作家)

 

今朝の私一人の朝食

アマランサス入りロウカット玄米

 ロウカット玄米、アマランサス、にがり、

蒸しカレイの野菜あんかけ

 カレイ、人参、黄パプリカ、アスパラガス、えのき茸、

 だし汁、薄口醤油、新生姜、みりん、片栗粉、

水菜の辛し和え

 水菜、和辛子、だし醤油、みりん、

味噌汁

 だし汁、えのき茸、白菜、水菜、九条ネギ、おつゆ麩、味噌

 

 

私一人の昼食

ざるそば

 そば(乾)、九条ネギ、チューブ入りワサビ、摺り胡麻、

 だし醤油、