きょしんたんかん
虚心坦懐 青く綺麗に
みらいえいごう
未来永劫 大きく広がる
となんほうよく
図南鵬翼 雲が遠のく空の下
ぼうがこんとん
忘我混沌 汗が流れて
くうりくうろん
空理空論 辛い思いも
とくいまんめん
得意満面 いっそこの場で消えたなら
どうして僕には
前を見ることさえできないの?
青空に積み上げた言葉が
弱く脆く崩れ落ちて消えて
残された一握りの後悔
今日も何も変わらない
そうしそうあい
相思相愛 並ぶ数列
らっかりゅうすい
落花流水 創られた意図
のべてつくらず
述而不作 外殻を破る声がする
じょうしゃひっすい
盛者必衰 堕ちる雫が
たりきほんがん
他力本願 和音になれば
でんちゅうのはす
泥中之蓮 瑠璃色に染まり風になる
どうして僕には
手を伸ばすことさえできないの?
青空に積み上げた言葉が
弱く脆く崩れ落ちて消えて
残された一握りの焦り
今日も何も変わらない
どうして君には
僕の心が透けて見えるの?
青空に積み上げた言葉は
弱く脆く崩れ落ちたけれど
後悔も焦りももう要らない
僕の声よ響け
青空に投げかけた想いが
風と雲と陽射しに溶けていく
残された時間の中で「今」は
僕が変えた青い世界




