軽蔑していた愛情

軽蔑していた愛情

優子推しのAKBブログです
趣味で長編小説も書き始めました

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珠理菜とみるきーがKとSに期間限定兼任ね…




珠理菜がKに行ったことで優子の卒業が囁かれてるけど、、、
まぁ、ブラボに珠理菜が出演していた件といい…


倉持さんの卒業の噂も聞いてたから昨日のMCでいきなり仕切りだしたのは焦ったんだけどさ
優子推しとして、言い方は悪いけどそれどころじゃなくなってきた



確かに優子はそろそろ卒業時期だけどさ
波に乗り出してきたところだからね、、、今卒業させるとしたら秋元さんからの試練ってことなのかもね




まぁ憶測で話をしたって仕方ない←
明日、今日以上のサプライズがあることはわかってるんだから
覚悟はしておかないとな…

本当にやめてほしいな、情緒不安定なときにww




ここからは楽しい話。


Dear Jの優子とツタンカーメン秋元は見たかったww


ついでにオカロの↓これ思い出したw

軽蔑していた愛情
 
お久しぶりです…最近ちょっと情緒不安定です




そんなことより
東京ドーム公演決定おめでとう!!


やっぱ全国ツアー最終日かな…




これでAKB48の目標は達成ということになるけども、、、
さぁ、どうするw

絶頂の時に…ってこともなきにしもあらず。




秋元さんが言う、今年は変化の年。
もっとファンを唖然とさせるようなことをバンバンやってきそうだから面白い。

なかなか有華のことを知ろうと行動する一歩が踏み出せなかった。
変なことに首を突っ込みたくなかったから??それとも、この偽善者のフリをする仕事を失いたくなかったから??
いずれにしても、どうやら俺は逃げ腰でいることに間違いない。

綾香も一番最初に来たとき以来、有華のことについて話さなかった。



「ご飯できたよー」



綾香は一見、心を開いているように見えた。
だが、綾香のことに関して聞いてみても答えようとはしない。
話をそらすばかりで核心には触れさせてくれない。
それがどうももどかしくて、どうしようもない気持ちが溜まっていく。



「…なぁ、綾香??」
「ん??」


綾香は器に入った温かい料理をテーブルに並べている最中なのに、俺は大切なことを聞こうとしていた。


「俺が有華が何に巻き込まれているか知ったとしても、本当に俺が助けてやることができるのか??」


彼女は料理をテーブルに置き、なにも言わずに俺を見つめる。
それが答えなのか??
この沈黙が嫌だから、さらに話を進める。


「俺が助けることができなかったら知るだけ無駄だろ??しかも有華は俺にその真実を隠してるんだぜ??それを知られたら有華が傷つくだけじゃんか」


何て格好悪いことを言っているんだろう。
有華が何かに巻き込まれてますよ、助けないといけないんですよ。
その事実を知ってしまったからには、もうどうにも逃げられないことを理解しているはずなのに、誰かにこの役目を渡したい。
俺がこんなことをしなくていいんだよって誰かに許してほしいんだ。