今から蓮の家に行く
緊張するな....。
お母さんとかどんな人だろ?
怖かったらどうしよぉ....
そんなことを考えていると蓮の家に着いた
「蓮の家でかっ!!!」
「何回見ても慣れないな、この家...」
確かに大きい...
私の家も大きいけど、蓮の家も同じくらい大きい
「沙紀の家も大きいけど蓮の家も大きいね!」
「えっ!沙紀の家もこんくらいでかいのか!?」
「うん...まぁね」
「だって沙紀のお父さんは天の――――」
「玲奈?」
「あっ!ごめんごめん」
私は自分が天王寺家の人間だって知られたくない
もぉあんなことあってほしくないから...
「ん?沙紀のお父さんっが何??」
「なっ何でもないから!??」
玲奈はすごくあせっていた
「はやく入ろっ!ねっ?」
「...あぁ」
大きな門をくぐり抜けて蓮の家に入った
「ただいま...」
「おにぃちゃ――――んっ!!」
ドンッ
「うぉっ!麗華!!」
小柄でかわいぃ女のこが蓮に抱きついた
妹サンかな?
「麗華、相変わらずチビだなっ」
「うるさぃ圭太っ!」
圭太と言い合いしてるし...
「蓮...」
「あぁ、これ俺の妹の麗華」
「お姉ちゃんたちだぁれ?蓮のセフレ??」
「おぃ麗華っ!!」
「なんだ違うのか...」
セフレって...麗華チャンなんでそんなこと。
「麗華、俺の携帯わ?」
「あっ!今持って来る~」
麗華チャンは自分の部屋に行った
「蓮って遊んでるんだぁ...」
自分で言って悲しくなった
「もぉ遊んでねぇよ...圭太は遊んでるけどな」
「れっ蓮!俺だってもぉ遊んでねぇよ!!」
「もぉってことは遊んでたんだ...」
「う゛...そうだけど」
なんか胸がチクってする
「あら蓮おかえり!圭太と...彼女?もぉヤったの??」
「ヤってねぇよ!!」
すごく綺麗な人...なんか見覚えがあるような
すると玲奈が
「あのもしかして元女優の新堂凛華(リンカ)サンですか!?」
「私のこと知ってるのぉ!?うれしぃわぁ!お名前は?」
「尾崎玲奈です!!」
「玲奈チャン!...あなたは?」
「あっ私は天王寺沙紀です!」
いきなり声をかけられてびっくりした!
「沙紀チャン...あなたのこと知ってるわ、亜紀から聞いた。」
凛華サンは少し悲しそうな顔をして言った
「え!ママのこと知ってるんですか!?」
「もちろんっ!親友だものぉ!!」
「そっそうなんですか!」
「亜紀によろしく言っといてね☆」
「はいっ!」
蓮のお姉さん優しいなぁ
「それにしても沙紀チャン、亜紀に似てかわいぃわねぇ」
「私がかわいぃなんてありえないです!」
「ヒソ蓮ママ、沙紀天然なんですよ...」
「ヒソあらやっぱり...」
「え?」
「なんでもないわ!これからもバカ息子のことよろしくね♪」
「うるせぇなぁ...」
ん?バカ息子??....
「えぇぇぇえ!!???凛華サンって蓮のお母さんだったんですか!?お姉さんだと思ってました!」
「沙紀チャン嬉しいこと言ってくれるのねぇ!」
お母さんだったんだ...

