男性性に愛されている女性性は

ただただ

気持ちよくあればいい

それは現実がどうのこうの、ではなく

内なる男性性は
常に、
内なる女性性を愛し
やさしく包み込んでいるから

女性たちは
男性性から与えられる絶対的な安心感に
満たされて委ねて
ただ、
気持ちよく
心地よく
官能の世界に
あればいい