RENJISHI吉祥寺の松岡です。


さくら満開の週末にこの天気模様とは何とも意地悪な神様ですね。

さて、今年の新人の徳田は『さくら舞い散る中で忘れた記憶』にならないように仕事の事を日々メモに取っているようです。


何書いてるんだろうと思っていたら、なんとそのメモ帳を開いたままポンっと机の上に放置してあったので光の速さで盗み見しました。

『へっへっへっ』



『こっ、これは…!?』

なんと、各スタッフのドライヤーの特徴が。

RENJISHIではドライヤーは個人個人のモノがあり、各々見分けのつくようにシールを貼ったり、マークを書いたりしています。

ちなみにわたしのドライヤーはこちら。

ジブリ好きなもんで。

(ちなみに、一番好きな作品はラピュタです。ラピュタの公開された1986年は私の生まれた年でもあります。つまりラピュタとは同期、ラピュタと共に生まれたといっても過言ではありません。バルスッ!!)

それにしても、ここまで細かく書くとは…



アシスタントのモノまでしっかりと。

これはほんの1ページなんですが、他のページもやたら細かく、細かく…


『そんな物覚え悪いんかい!』


なんて感心しつつも、ちょっぴり思っておりました。




しかし。



そうではなかった。

帰りの電車の中、いつも通りSNSチェックをしていると、



彼のInstagramの投稿。

おじさん感動したよ…

おじさんは東京に出て来て、たった10年で肌だけでなく心まで霞んでしまったのかな…

昔の自分を思い出させてもらいました。

 

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あの頃 そして君呼び起こす

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