RENJISHIでは「作品づくり」は毎月毎月欠かせないひとつの月行事となっております。


流れとしては


ドレッサーの前でメイクやヘアを仕上げ、カメラの前にモデルをセットしてカメラスタートとなるのですが、



カメラ目線になると、ドレッサーの前では見えなかった作品を台無しにする




「小さな悪魔」shadowが見えてくるのです・・・




その「小さな悪魔」を排除すべくスタイリストはカメラを止め、悪魔払いに手を出すのです。coldsweats01





ではその貴重な場面をカメラでとらえたNG作品が存在するので


今回は特別ご紹介します!








スタイリストには「何か」が見えたのでしょう・・・

両手で排除に向かって手を出しています。






お揃いのシャツで撮影

ちょっとやり過ぎ感ありますが、彼にも「何か」が見えています。






これは道具を使っての貴重な模様です。

何やら見えたようで、ピンポイントで排除しています。




これはスタッフ撮影での一コマですが、カメラ目線のモデルが印象的な1枚。

手を出しているのは実は私です。

ハッキリと悪魔が見えましたので、正面より両手で除去している絵です。





いかがでしたでしょうか?





実は作品撮りの時にだけ例の「小さな悪魔」がいるわけではありません。


朝の出勤前


鏡を観てヘアスタイルを整えて「さあ出かけよう!」と意気揚々とお出かけの貴方。



同僚に「後ろ跳ねてるよ」と言われた経験はありませんか?



そんな時は


間違いなく同僚にだけ「小さな悪魔」が見えています・・・