連休最終日、雨もあがり夕マズメ狙いで1人で涸沼連戦釣行
雨の恩恵を受ける為かアングラーさんは多い状況ですが…
キャストを開始するとセイゴのアタリも全く無しで終了までにアタリは1回のみのさらに渋い状況でした
薄暗くなり岸際のベイトが跳ね出し姿は確認出来ないが何者かがベイトの下に付いた様子
チャンスタイムですが岸際という事もあり持ち合わせルアーでは反応なし
しばらくすると沖の方で1箇所だけベイトが固まりで跳ねる場所を発見
バイブレーションやシンキングペンシルでは反応なし
レンジが浅いと予想してフローティング系をキャストするが目標に届かず
最後に水面直下を引ける軽めのバイブレーション早巻きでベイトに触れる感じが伝わり後はどう喰わせるかを考える
ベイトが沈む前に迷っている時間がないのでこの様なシチュエーションで高いヒット率のいつものベイトに触れたらフリーフォールからチョンチョンが…
炸裂
痩せたボロボロの居着きシーバスを捕食のタイミングで奇跡的に無理やり掛けた感じで1アタリ1バイトでした![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
この涸沼の激シブさは自分は逆に燃える状況で観察力が研ぎ澄まされ釣り修行には最適です![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)