二日目
第17番札所~第12番札所
第17番札所
瑠璃山 真福院 井戸寺
水不足や濁り水に悩んでいるのを哀れみ、自らの錫杖で井戸を掘ったところ、一夜にして清水が湧き出した。そこで付近を「井戸村」と名付け、寺名も「井戸寺」に改めたという。
面影の井戸
大師が掘った伝説の井戸で、覗き込んで自分の姿がうつれば無病息災、うつらなかったら3年以内の厄災に注意する。
第16番札所
光耀山 千手院 観音寺
第15番札所
薬王山 金色院 國分寺
第14番札所から第15番までの遍路道
第14番札所
盛寿山 延命院 常楽寺
第13番札所
大栗山 華蔵院 大日寺
第12番札所
摩慮山 正寿院 焼山寺
番外 杖杉庵
大師は衛門三郎をこの地に葬り、墓標として衛門三郎が遍路に使用した杉の杖を立てた。これがやがて根を張り杉の大木となったという。
衛門三郎は四国巡錫中の弘法大師に行った無礼な行いを詫びるため弘法大師を追って旅に出たという。21回目に逆回りを行っている途中、四国八十八箇所12番札所焼山寺近くのこの地で力尽き病に倒れた。そこに弘法大師が現れ、衛門三郎は非礼を詫びた。大師が衛門三郎に来世の望みを訊くと、生まれ変われるなら河野家に生まれたいと望んで息を引き取った。そこで大師は「衛門三郎再来」と書いて左の手に握らせた。














































































