指揮者・大友直人
ピアノ・務川慧悟
交響楽団・東京都交響楽団
1️⃣Jシュトラウス・オペレッタ「こうもり」序曲に
2️⃣チャイコフスキー・ピアノ協奏曲第一番変ロ短調op.23
3️⃣ムソルグスキー・「展覧会の絵」
ニューイヤーコンサートは昔サントリーホールでウイーンのオペレッタで新年の幕開けとしていたが、行かなくなってからだいぶ経ち、久方ぶりのコンサートだった。席は三階で全ての楽器か見下ろせる。そのせいか次はトランペットだとか動きも面白く、居眠りすることなく全曲に集中できた。
オペラが好きで良く聞きに行って、「こうもり」は耳に馴染んでいるから身体がスイングするほど乗っていた。
チャイコフスキーも何度も聴いているし、ピアニストはどなたも甲乙つけ難い秀才揃いばかりだから安心して耳を預ける。チャイコフスキーのスケールの大きな曲と美しいメロディに酔いしれる。
ムソルグスキーの展覧会の絵も久しぶり。10個の題名が付いていて、それらしき曲想を楽しめた。
アンコールを聴いて、帰り道文化ホールのリノベーションの期間をたずねがてら東京音楽コンクールの話まで会話して、そろそろ閉まるからと退散した。新年のコンサートは感動の幕開けをしてくれた。