人間関係を

潤滑に運ぶには


間合いをとることが

大切です




自己否定はNGですと

常々

このブログでは

しつこいくらい

お伝えしていますが



自己否定の強い人は


自分にナイーブで

他人に無神経になります



頭の中は

自分が傷つきたくない

自分保身ばかりなので


相手を無視した


自分のタイミングしか

考えていません



だから


恋愛の場合だと

いきなり


「付き合ってください」


「今度ご飯でも行きましょう」


なんてこと

自分のタイミングで言うので


気まずくなったり

数回は上手くいったとしても


関係は早々に

終わりになってしまうのです





人は

誰でも


他人と親しくなりたいと

思う反面


他人と親しくなることを

恐れます



人間関係には

老若男女無関係で


両思い 

片想いが発生します


それは

タイミングが

左右することなのです




人と関わるのが

億劫に思える時期


というのが


誰にでもあります



好意を抱いている

相手にでさえ


そういう時期に

自分本位で

グイグイ来られると


ほんとうに

鬱陶しくて


キライになることも

あります





人間関係は

相手をちゃんと見て


間合いをはかることが

大切になります




相手は

何を話していましたか?

どんな事情が起きていますか?

精神状態はどうですか?


それは

あなたの勝手な妄想で

決めつけたことではなく

または

他人の憶測や噂話ではなく


相手から

ちゃんと聞き出したことですか?




相手とは

ナチュラルな流れで

どう関わるのが

ベターかを

考えてみましょう





詳細は


人によって

状況によって

精神状態によって


個別で違います



あなたの五感を澄ませて

臨機応変に

考えてください






ブログには書いていないことを

つぶやいています 

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HP

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