ツイッターでこんなやりとりをしました。まずはご覧ください。
色で分けます。
佐藤嘉章 @ikaten0519
行政には無駄が多い。これだけネットがインフラになっているんだから、住民票や引越しなどもネットでできるはずなのに。仕事が減ると人が余るから抵抗してる、としか、明らかに利便性が良くなるんですから、考えられない、と思うんですが、どうなんでしょうか?。
このアイコンは銀魂の蓮舫です @renho38
@ikaten0519 パソコンをうまく使いこなせない行政マンがけっこういます。システム移行にはある程度時間と訓練が必要ではないでしょうか。新システムを構築するまでの段階では人材不足だと思います。
@renho38 地位に安住してるから成長意欲がないのでしょうか?であれば、もう少し地位に切り込む様な、民間に近づかせる様な事をしないと、個人的にはダメかな、と考えますね。地位を否定してるんでなく、苦手なら克服する方法論という意味です。他に良いアイデアがあれば良いんですが‥
@ikaten0519 私は外野なのですが、人事異動の仕組みがダメだと思います。2~3年で異動では専門的知識がさっぱり身についていないですし、システムを構築するにはある程度長期的に考えられる人が必要です。異動のせいで上司が部下より素人というのも多々あるように思います。
@renho38 難しい問題ですよね。少し話が飛躍しますが、国の歳入が40兆ちょっとで、歳出が100兆以上。今明らかに異常。理由は地位に甘え保身に走るから。専門性の話も重要です。ですが、まず危機意識を持たせないと、全体から観る人を育てないと、その仕組みを整えないと!と強く考えます
@ikaten0519 地位があっても実力や経験が伴わない地方の役人が多いように思います。理由は頻繁に行われる異動です。新米上司が部下に誇れるのは多少の人脈とマナーくらいのもの。中身は空っぽです。実力がないから保身に走るのだと思います。>地位に甘え保身に走るから。
@ikaten0519 外部の私がぱっと全体を見るだけでも人事異動が大きな問題の根源の一つだと思うくらいですから、よほど全体を見る人がいないのでしょうか。政治家に期待します。>全体から観る人を育てないと
@ikaten0519 ちょっと愚痴になってしまうかもしれないですが、年度末には担当者が異動するかもしれないという不安の中で相手しなければならず、年度当初は担当者がまったくのど素人で仕事がままなりません。好まざる部署に配属されたやる気のない素人相手に仕事をするのは腹がたちます。
@renho38 なるほど、実体験からくるお話なんですね~。機械的人事?て言うんですかね、もっと戦略人事が組織活性化に不可欠、ということですね。やっぱし公務員の人事権については、だいぶ考える余地あり、ですね。
@ikaten0519 ほんとなんとかしてほしいです。基礎能力が高くても長期間同じ仕事に従事していなければ民間との差は開くばかりです。課長クラスのくせに窓口業務がこなせないとかそんなのばかりです。実態調査お願いします。
@renho38 ありがとうございます。私が現状把握の為、実体調査をする為、まずすべき事は、国会議員になることです。つきましては、日頃よりぜひ応援頂けましたら幸いに思います。よろしくお願いいたします!
@ikaten0519 応援しますので、地方公務員の制度改革について検討お願いいたします。私は地方公務員がダメだと思っているわけではなくて、やる気を失くさせる、そして職にプライドを持てなくなる仕組みに不満を持っています。もったいないです。
@renho38 本当にそう思うんです。そもそも人の可能性は無限大。水道の蛇口さえ開ければ無尽蔵に水は出ます。同じ様に、要は”仕組み”なんですよね。頑張りたい、やってやろう!と本心から思える環境整備。これが急務だと考えるんです。
@ikaten0519 そうですね。私はみんなの党や維新の会みたいに役人を最初から敵視して当たる姿勢が好きではありません。役人とも相談し、一般の人の意見も聞いて良い制度に改善して欲しいと期待します。頑張ってください!
@renho38 ありがとうございます。正直とても嬉しいです。人は本能として、良くも悪くも、環境に慣れるものなんですよね。地位が保証されてる公務員であれば、尚更です。仕方ないです。であればこそ、私は、軸をキチッともった上で、現状をぶっ壊し、違う現状を作る源に成る様、張り切ります。
将来政治家になるであろう人に私の意見を聞いてもらえて大変嬉しく思います。
もうちょっと詳しく具体的に書いていこうと思います。
地方自治体の人事異動問題は、役所の人を相手に仕事したことある民間の人ならばけっこうぶち当たる問題だと思います。
民間では3ヶ年とか5ヶ年のプロジェクトというのがよくありますが、まっとうに法に基づいてやろうと思ったら必ずといっていいほど地方自治体と付き合わなければなりません。
最初の担当者が理解ある人で熱心に協力してもらえるとしたらトントン拍子でうまく進むのですが、年度が変わってやる気な~い担当者になった途端にプロジェクトが頓挫してしまう、なんてことがざらにあります。
私は複数の自治体でこんな経験をしています。本当になんとかしてほしい。
「頼むから足を引っ張るようなことだけはやらんでくれ」そう思っている民間の人が多いのではないでしょうか。
以下の2パターン、どちらが好ましいでしょうか。
A
「40年公務員としてこの自治体に勤めた俺。40年間で10万本の電柱の許認可をした。この街に俺の知らない電柱はない(ドン!)」
「40年間この自治体の保育行政に携わってきた私。のべで10万人の子どもを保育園に入れたのよ。顔を見ただけで不正をして保育料をちょろまかそうとしているお母さんを見抜けるわ。」
「最初は小さかったあの企業がここまでデカく発展して、それでもわが街に根付いているのは、40年間俺が役所で支え続けたからなのだ(ドン!)」
「40年勤めたけれど今日で退職さ。あとは30年間みっちり仕込んだ後輩君が俺の代わりをしてくれるから安心だな。」
B
「40年間で20近くの部署を経験してきた。役所の案内は俺に任せろ(ドン!)」
「40年間役所で勤め上げたおかげで、JAの専務理事との面識があるし、市民病院の委員長とも話ができる、漁協の組合長とも酒を酌み交わしたことがある、商工会の会長はいいおやじだな(ドン!)」
「40年間あらゆる部署を経験してきたおかげで、どんな苦情の電話もさらりと受け流すことができる鈍感力を身につけたぜ!」
「後輩君お前よぉ、メールの文章に気持ちが感じられないんだよ・・グチグチ・・・(ふぅ、これで俺のメンツも保てるな、仕事わからないのバレてないよな・・・冷や汗)」
後者が現実の地方公務員です。
課長クラスといえど、専門的知見は乏しく(せいぜい3年分くらい)、備わっているのは顔の広さと礼儀くらい。専門的仕事をバリバリこなすような能力は伴っていません。
優秀な新人は2~3年目で上司が無能であることに気づき、尊敬の念を抱きません。それに対して上司は理不尽なお叱りをするだけ、人間関係最悪です。
そうなった時にその新人君が考えるのはおそらくこうでしょう。「あと1~2年我慢すればコイツはどこかに異動になる。それまで我慢すればいい。」
これじゃあ問題は解決しません。先送り体質になるだけです。
そして民間の人はこう思うのです。「コイツらダメだ・・・」
公務員が自分の仕事に誇りとやりがいを持てるような地方公務員制度改革を望みます。
そして民間の事業を最大限バックアップしてくれる、最低でも足を引っ張ってくれないような地方公務員制度改革を望みます。