5月13日の内閣委員会で、90分の質疑を行いました。
テーマは大きく2つです。
一つ目は、STAP細胞問題について。理化学研究所の野依理事長にお越し頂き、責任の所在や論文のチェック体制について伺いました。
2つ目は、独立行政法人日本医療研究開発機構(日本版NIH)法案について。民主党政権では、政府直轄で医療イノベーションの推進を目指しましたが、今回の法案で、それを独法に担わせようとする理由や、予想される弊害について質問しました。
会議録や資料は、公式HP(下記リンク)よりご覧下さい。
http://renho.jp/archives/5554.html