SAPIXでは常にボリュームゾーン……

いや、正直“下層”にいた息子。


真っ白なテキストがひょっこり出てきたり、

教祖様から「全く授業聞いてない!」と怒られ続けて3年。


でも、最後の1ヶ月――

いや、正確にはラスト5日間。

この短期間での伸びは、本当にすごかった。


教祖様の

「受験するその日、その瞬間まで学力は伸びます」

という言葉は、決して幻想じゃなかった。


ただ、頑張っていたのはどの子も同じ。

むしろ息子より何倍も努力していた子がたくさんいたと思う。


じゃあ、息子が他の子より勝っていたものは?

私が胸を張って言えるのは、この3つ。


1️⃣ ハードスケジュールをこなせる体力

2️⃣ 成績が伸びなくても前を向けるポジティブさ

3️⃣ 周囲が何を言おうが「絶対受かる」と言い続ける鋼のメンタル


学力偏差値は控えめでも、

体力・精神力偏差値は全国模試1位級。


「下層からの逆襲」は、こうして幕を閉じました。



これで一旦、このブログも完結。


振り返れば――

涙あり、笑いあり、ギブスあり(笑)。

息子と一緒に駆け抜けた中学受験は、

親の私にとっても

人生最大級のジェットコースターでした。


ここまで読んでくださった皆さま、

本当にありがとうございました。


息子は、あの日描いた未来とは

少し違う道を歩き始めています。

でも、その道の先にもきっと、

彼らしい景色が広がっているはず。


そして私も、ようやく“母の受験”を卒業します。


またいつか「サッカー少年編」や、

付属校なのに進学できなくて

“その後の受験沼リターンズ(!?)”で

お会いできる日が来るかもしれません。


それまで――

みなさまのご家庭の受験にも、

笑顔と奇跡が訪れますように。


笑いあり、涙あり、大逆転あり。


これにて、

我が家の中学受験3年間の物語

完結!