ご訪問ありがとうございます照れ


「冷やし中華はじめました」

みたいなタイトルですが、

「自動書記はじめました爆笑








自動書記ってご存知ですか?

神様とのおしゃべり、チャネリングみたいなものを文章に表す感じでしょうか照れ


なんだか緩い書き方ですね爆笑

私も最初は、自動書記というと、
日月神示のイメージでした。



日月神示とは、画家・神道研究家の岡本天明

が「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物です。



戦時中、すでに日本の敗戦を明確に予言したことや、近年では、コロナの流行も的中していたことで知られていますね。




日月神示とはこんな感じです下矢印下矢印



 

 



「日本の国は一度はつぶれたようになるのぞ。

一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ」(第1巻第9 帖)



「東京も元の土に一度はかえるから、そのつもりでいてくれよ」(第1巻第11帖)



「メリカもキリスは更なり、ドイツもイタリも

オロシヤも外国はみな一つになりて◎の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ」(第3巻第3帖)



「いよいよ戦烈しくなりて、喰うものなく何もなくなり、住むところもなくなったら行く所もなくなったら行く所なくなるぞ」(第3巻第9帖)



「メリカ、キリスは 花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る。(中略)北から攻めて来る時が、この世の終わり始めなり」(第3巻第15帖)




自動書記というと、
こんな風に重々しい文体のお告げをイメージしていました。


ところが、先日、
自動書記で書かれた本の読書会に参加したのですが、自動書記は誰でもできるようになるとのことで、やり方を教えてもらったんです鉛筆




もちろん、教わってすぐにできるものではありませんよニコニコ

ですが、1日5分取り組めば必ずできるようになるとの力強いお言葉爆笑笑い

以前から読書会に参加していたメンバーさんは、すでに皆さんできるのだとかおねがいキラキラ

読書会後、シェアしてくれたのですが、
私の正直な感想は

「え…凝視?

でしたタラー

内容も、文体も
現代の普通のお手紙のような文章で、
「 これが神様からのメッセージ??
 神様になりきって、書いたんじゃないの汗うさぎ
と思ってしまいました。
スミマセンショボーンアセアセ


でも、その後、
自動書記の書籍を読んでみたところ
少し納得できました。


ここで言う「神様」とは、
「神」、
「ガイド」、
「大いなる存在」、
「 源(ソース)」、
「創造の始まり」など、
自分がしっくりくればいいそうです。


神道では、人間は神様の分け御霊と考えますが、それはすなわち、誰もが神様とすでにつながっているということです。



今までつながっていることを意識していなかった、内なる神様と対話すること、と考えればそれほど特別なことではないと思えてきました照れ

後は練習あるのみ!!





1年で最も日の力が高まる夏至に向け、
はせくらみゆきさんが、
心の向き合い方を教えてくれました。


そのうちの一つが、次のような言葉でした。


内を観よ。
内に光を充電させよ。
外が騒がしい時は、
内に集中。
太陽の光を内で照らそう。



この言葉は、私にとっては、
内なる神様との対話をすることがよいのではないかと思えました。

タイミングよく、自動書記について
知ることができて、
何とも幸せです爆笑




何か変化あれば、
また記事にしますね指差し

本日もお読みいただき、
ありがとうございましたチュー飛び出すハート