ご訪問ありがとうございま
今日は、前々回の記事で書けなかった
気のボールの作り方 を
ご紹介しますね
まずは、
①丹田呼吸法をやってみよう
呼吸法はしなくても、気のボールは作れます。
ですが、
この丹田呼吸法を行うと、
顕在意識が働きを止め、
潜在意識が浮上して変性意識へと変わり、
ゼロ磁場が生まれます。
意識が切り替わって、
ゼロ化する瞬間、
私たちは宇宙とつながり、無限のエネルギーを存分に使いこなせる状態になっています。
などと、偉そうに言ってますが、
七田眞先生の受け売りです
やり方は、こんな 感じで…
お腹に手を当て、口からゆっくり息を吐き出す。
体からマイナスエネルギーが出て行くのを感じながら下腹部(丹田)をへこませ、八秒かけてこれ以上吐ききれないというところまで息を吐ききる。
鼻からゆっくり息を吸い始め、宇宙のエネルギーで体が満たされるのを感じながら、八秒かけて 下腹部を膨らませる。
これ以上吸いきれないところまで息を吸いきったら、八秒間息を止める。
丹田に宇宙エネルギーが満ち、宇宙との一体感を感じる。
では、次に進みます
②手のひらを36回こすり合わせる
こすり終わり、しばらくすると手の表面がチリチリする感覚があり、手のひらの皮膚に赤みが差し、その中に白い斑点が表れてきます。
その斑点が、十分に気が出ている合図です。
どうして36回という中途半端な数なのかというと、36は始まりのエネルギーを持つ数だからです
③両方の手のひらで、風船を挟み、ぼよーん ぼよーんとしているイメージで、手のひらを近づけたり、 離したりしてみる。
「気」自体は
イメージで感じるものではなく、
実際に感じるものなのですが、
風船を挟んでいる感覚になると、
自然と手のひらを軽く丸めますよね。
手を、その状態にするためのイメージです。
気の感じ方は様々で、
私は、
手のひらがピリピリする
とか、
左右の手のひらを近づけると、
まるで磁石のように反発し合います。
しばらくすると、
両手で風船を
ぼよーん ぼよーんと
している感覚が強くなってきます。
そして、どんどん大きくなってきます。
⑤体に当ててみよう
例えば、出来上がった
「気のボール」を
腕に当ててみると
腕側にもチリチリした感覚を
感じることができます。
このボールをどうするかは
ご自由に
顔に当て、気のエステをするもよし、
寂しくなった頭部に当て 、
育毛促進するのもよし
最後は、丹田に戻すとよいと書かれている方もいらっしゃいました。
ですが、私は!
龍神様の助言に従い、
願いを言霊にして、
天に放ちます
全ての動物たちの生命が尊重される世の中になり、
理不尽な人間による
命の搾取から解放されますように!!
最後に、
私の尊敬している
姐さんのブログを
リブログさせていただきます。
姐さんから教わった
観測範囲の苦痛と死を減らす。
困っている動物を助けられない日はあっても
私が努力をしない日はない。
この二つの精神を持つことで、
今日も、私は救われています
本日もお読みいただき、
ありがとうございました