最初にこの歌を聞いたときに、なんだかすごくジ~ンときてしまいました。


Yellowcardの「Dear Bobbie」っていう曲です。


確かボーカルのおじいさんが奥さんに宛てたラブソングだったと思います。

曲の冒頭、間奏、最後に実際におじいさんの台詞が入っています。


サビは簡単な英語なんだけど、でもすごく好き好

I'll be fine
Cause when I die, then I die loving you
It's alright, I'll be fine
When I die, then I die loving you
Loving you, loving you

(私が死ぬときは君の事を愛しながら死んでいくからきっと大丈夫)



最後のおじいさんの台詞も好きです好

You have gray hair now but you're a beautiful woman and the years have been good to both of us. We walk slow now, but we still have each other. The glue of love is still bonding us together. Love is what I remember. Do you remember?

(君の髪は白くなったけれどとてもキレイだし、その年月が私たちをよりよいものにしてくれた。歩く速度はゆっくりになったけれど、それでもお互いそこにある。愛という糊がまだ私たちをくっつけてくれている。愛こそ私が覚えているものだ。君は覚えている?)

なんかうまく日本語にできないけど汗



この歌の英語は全部簡単な英語で書かれているんだけど、でも奥さんのことを愛してるのがすごく伝わるんです。


こんなふうに思えるようになったらどんだけ幸せだろう・・・・と聴くたびに思いますラブ