相談者の中には接種後体調を患い2年後に亡くなった方も数多く居ている。
— 鵜川和久 (@sousyou13) 2024年3月6日
亡くなるまでの経緯は聞くに堪えない。。
身体は衰弱し、あらゆる箇所に鈍痛が走る。自力で立てなくなる。食事も取れなくなる。これは全てワクチン接種後から起きた現象である。…
接種後体調が悪化しワクチンに疑問を抱いた。
— 鵜川和久 (@sousyou13) 2024年3月5日
その事を掛かり付け医に相談したら大声で叱責された。
それ以降、怖くて話がまともに出来ず今に至ります。
どうすればと、相談がありました。
残念ながらワクチンの詳細や、被害の状況を知らない医師が数多く存在している。…
↓コロナ後遺症や
コロナワクチンでお困りの方↓
私は一度もコロナワクチン打ちませんし、これからも打ちたくありません。
コロナワクチンの害が国会で取り上げられ、テレビで放送されました。
コロナワクチンの健康被害の予算が100倍になってます。
たった一つのワクチンの健康被害が、今までのワクチンの健康被害よりも多くなるのはおかしいですよね?
自分の頭で考えられませんか?
そして全国有志医師の会や、全国有志看護師の会のみなさんなど、素晴らしい医療従事者は少数派ですね。
ワクチン被害に向き合わない医者ですか。
最低ですね。
ちなみに私はワクチン被害に向き合わない医療従事者に誹謗中傷され、殺害をほのめかされました。
反ワクの記事を更新すると、残念ながらこんなことがあります。
このワクチンに気づいた人や困っている人や不安な人、そしてコロナ後遺症の人は、ワクチン後遺症やコロナ後遺症を診てくれる全国有志医師の会
国や地方自治体のコロナワクチン救済の書類手続き補助、ワクチンの危険性を訴える医師の診察や相談、ワクチンハラスメントに対する訴訟支援、コロナワクチン被害者や遺族の集団訴訟の支援を行う特定非営利活動法人駆け込み寺2020
そしてコロナワクチン遺族会の繋ぐ会のリンクを載せましたので、ぜひご活用下さい。