レンゲショウマ(蓮華升麻)
 <キンポウゲ科レンゲショウマ属>

<日記>
今年も会えた、レンゲショウマ、まだ蕾の方が多かったけれど、小雨に濡れたレンゲショウマは、ますます可憐に見えた。観察会の方たちに後を押されて、御岳神社まで登ってきました。

茎の先に沢山の蕾をつけ、茎の上部に淡い白紫の花を俯いて

つける。




キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)
 <キンポウゲ科レンゲショウマ属>

まだ、蕾で咲いているものがありませんでした。


ツノハシバミ(角榛)
 <カバノキ科ツノハシバミ属>

落葉低木で、実は先がくちばし状の筒になり、食べられる。


▲オヤマボクチ(雄山火口)
 <キク科ヤマボクチ属>

初めて出会って、牛蒡の花かと思った。
牛蒡の葉にも花にも似ていると思います。

トチバニンジン(栃葉人参)
 <ウコギ科トチバニンジン属>

茎のなかほどに5枚ほどの葉を輪生する。
茎の先端に淡黄緑色の小さな花を球形につけ、
果実は赤くなる。


▲ミヤマタニワタシ(深山谷渡)
 <マメ科>
私は、初めて出会いました。ナンテンハギかと思いましたが、ミヤマタニワタシのようです。


▲ソバナ(蕎麦菜)
 <キキョウ科ツリガネニンジン属>
いつ見ても愛らしい花ですが、この頃滅多に出会えなくなりました。

▲クルマバナ(車花)
 <シソ科トウバナ科>
まだ、車状になって無い花の状態のようです。


▲イヌトウバナ(犬塔花)?
 <シソ科トウバナ属>
ここらへんの区別がまだ私には、出来ておりません。

<昆虫コーナー>

※イチモンジチョウ


※コバネイナゴ


※ザトウムシ


※ジャノメチョウ


※セミの抜け殻


※ツチイナゴ


※ネコハエトリ


※ノコギリカミキリ


嫌いな方はごめんなさい

※ヤガの幼虫


※ゲジゲジ


<日記の続き>


神社の階段は長かった。去年よりだいぶ体力が落ち、
観察会の方にも手をお借りして登った。
でも帰り道の急坂で、色々な虫に出会えて楽しかったです。お世話様でした。今年はプールで歩く練習しています。


《俳句鑑賞は夏の季語 夏至(げし)》
二十四節季のうちのひとつ
昼が最も長い日。

画像は関係ないけれど、御岳山で出会った
   フシグロセンノウ

 
  思想までレースで編んで 夏至の女 金子 皆子

 


カラスウリの花
<ウリ科カラスウリ属>

夏の夜、レース状の花をひっそりとつけるので、
朝にはもう萎んでいる。




イワタバコ(岩煙草)
 <イワタバコ科イワタバコ属>

山地の湿った岩盤に生える多年草。


ソバナ(蕎麦菜)
 <キキョウ科ツリガネニンジン属>

山地の草原や林の縁などに咲く多年草。
この頃は、滅多に出会えなくなりました。

葉は互生し、卵形または楕円状卵形で、
下部の葉には葉柄がある。


▲タカサゴユリ(高砂百合)
 <ユリ科テッポウユリ属>
多年草で、茎の上部にラッパ状の花びらを6枚つける。


全国的に分布を広げている。

<昆虫コーナー>

※アカアシオオカミキリ



※セアカツノカメムシ


※イチモンジチョウ


※ツチイナゴ


※シオカラトンボ


※セスジスズメ(幼虫)

※セスジスズメ(成虫)


<日記>

暫くブログも日記も書いていなかったので、少し時間があつて、虫にも出会う事が出来たので久しぶりに掲載いたします。
<俳句鑑賞は秋の季語葛(くず)>
葛の花(くずのはな)・花葛(はなくず)・葛の葉・真葛原(まくずはら)などと使う。

 あなたなる夜雨の葛のあなたかな   芝 不器男


ムラサキニガナ(紫苦菜)
 <キク科アキノノゲシ科>

丈の高くなる、大好きな花なのだが、写真にきれいに映った事が無いのが、残念です。
山林内に生える丈が高くなる多年草。
茎は中空で、葉は互生する。
花は紫色で1センチほどで下向きに咲く。
<日記>
一応、先日の顔降峠の続きの画像になります。



下部の葉は普通羽状に裂けるが、上部では次第に披針形になる。


キササゲ(木大角豆)の花
 <ノウゼンカツラ科キササゲ属>

先日、千葉に行った時はもうすっかりキササゲの青い実になっていたが、まだ花が咲いていた。
内側に暗紫色の斑点のある淡黄色の花を咲かせる。


キササゲの花


ハグロソウ(葉黒草)
 <キツネノマゴ科ハグロソウ属>
山地の木陰などに生える唇形の上下の2枚の花弁になっています。


▲笹の花(ささのはな)
 <イネ科ササ属>
笹の花は珍しいと言われます。

笹の花

 
▲ホタルブクロ(蛍袋)
<キキョウ科ホタルブクロ属>

まだ、綺麗な色で咲いていました。

<昆虫コーナー>

※残念なムラサキシジミ
飛び立つた時に、美しい青色の翅が見えました・・・。


本当は、こうなるはずでした!


※ワキグロサツマノミダマシ


※カラスアゲハ
が、水を飲みに来ていました。


ミスジチョウ

 


▲ツトガかな?


▲シデムシ

この後、手前の白い透き通ったもの(何かの幼虫?)を引っ張っていきました。


もう一度、ボタンクサギにいた、モンキアゲハ


もう一度、可愛いクロコノマチョウ。
わが家のジュズダマの葉で元気に育っています。




※まだ脱皮していない蝉かな?


※今年初めてのアブラゼミ

※名前が解らなかった、透けているトンボです。
💘ポン助さんから、ウスバカゲロウと教えて頂きました💛
💘お尻かじり虫さんも、ウスバカゲロウと教えて下さり、
有難うございました。これからもどうぞ宜しくお願い致します。


脱皮(第3期?)前のアカボシゴマダラ


脱皮して残った頭部(お面)です。

 
今日は俳句では無く夏の季語の短歌を掲載します。>



八月にわたしは死ぬのか朝夕のわかちもわかぬ蝉の声ふる
                  河野 裕子


 


イヌゴマ(犬胡麻)
 <シソ科イヌゴマ属>

小さな果実が胡麻に似ているが、利用できないのでイヌゴマの名前がある。湿り気のある湿原などに咲く美しい花です。


淡紅色の花は筒形で、大きく上下に分かれ、花弁はさらに3つに分かれる。


<日記>
池袋からラビユーに乗って飯能まで行き、吾野まで。
いつもなら、大好きな蕗味噌入りと、唐辛子の葉の油味噌を入れたおにぎり持参なのだが、もう手間暇かかることはやめて、おにぎりなら、コンビニでも、美味しい!ので、買って持参する。朝食もサンドイッチを車内で戴く。
なんて!手抜きなんだろう。持参したのは麦茶の入った水筒。顔降峠への道に着いたら、雷が鳴りだした。
途中、緑の木々の間を歩いて、虫探しが愉しい♪
花は頂上付近の山百合が綺麗でした。
主人はいつものように、私がのんびり虫や花を写真に撮っているので、「もう少し早く歩いて」と言うが、ここで見逃したら一生会えないかもしれないじゃない。これが、私のささやかな醍醐味だもの。



アキノタムラソウ(秋田村草)
 <シソ科アオギリ属>
茎は四角で葉は対生し長い柄がある。
先端に青紫色の唇形化を数段に輪生する。


青紫色の唇形花が美しい。


▲ヤマユリ(山百合)
 <ユリ科ユリ属>

日本特産の百合で芳香がある。
白い花の内側に赤い小点がある。


頂上付近に咲いていた山百合。


▲ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)
 <キク科ベニバナボロギク属>

花冠の先は橙色。
アフリカ原産の1年草。



アキカラマツ(秋唐松)
 <キンポウゲ科カラマツソウ属>

山野に生える多年草。

<昆虫コーナー>
今回は、雷の音を聞きながら登ったが、ついつい森の暗い中でも、虫に出会うと足が止まってしまう。
結構、私にとっては珍しい虫に出会ったと思っている。



※ビロードナミシャク

 まるで!骸骨みたいに見えた


※ビロードナミシャク
山で写真を撮ってみると・ちょっとドッキリする模様です。
数は多くいました。


※クロコノマチョウ
大好きな幼虫で、マスコットも持っています♪
頂上付近のすすきの葉裏に沢山いました。
申しわけないけれど、1匹だけ持ち帰り、
家のジュズダマの葉で育ててみるつもりです。
(今は、あまり動こうとしておりません。)


※すすきの葉裏にびっしりいました!
今が一番かわいいです♪



※アカハナカミキリ


※黄色の綺麗なミツバチでした。


※ザトウムシ
一寸久しぶり・・♪

※モンキアゲハ
ボタンクサギによく来ていました。


※アカタテハ
カラムシがたくさん生えていたので、アカタテハもよく見ました。


※フクラスズメ
よく太って育っていました。からかうと、葉をブンブン揺すって威嚇します。(少し観難いように写しました。)
※シロガネクモ


<俳句鑑賞は秋の季語狐剃刀(きつねのかみそり)
山野に自生するヒガンバナ科の多年草です。



大好きな豊口陽子さんの句

娶るべしキツネノカミソリ科のおんな  豊口 陽子


ハス(蓮)
 <スイレン科ハス属>

古い時代に中国から渡来した多年生の水草。




果実は楕円形で蜂巣(ハチス)と呼ばれる。

私は冬枯れの蓮池も趣があつて好きです。


▲ハグロソウ(葉黒草)
 <キツネノマゴ科ハグロソウ属>

林の林下に生える多年草。

確かに葉は暗緑色だけれど、葉黒というほど黒くはない。


キクイモ(菊芋)
 <キク科ヒマワリ属>

北アメリカ原産の帰化植物。
根茎は芋になり食用になる。


▲シラヤマギク(白山菊)
 <キク科シオン属>

山地や丘陵に見られる丈の高い多年草。
葉や茎がざらざらしている。



▲トモエソウ(巴草)
 <オトギリソウ科オトギリソウ属>

▲アメリカオニアザミ(亜米利加鬼薊)
 <キク科アザミ属>
触れると痛いので要注意。

※昆虫コーナー

※コシアキトンボ

飛翔していることが多いので、なかなか画像に撮れません。


※昨日、2匹のアオスジアゲハが羽化しました。
雨の合間を見て空に飛ばしました♪


翅を乾かしてから、これから飛びたちます!


※アカボシゴマダラ
お散歩で、エノキをいくら探しても今年は出会えなかった幼虫でしたが、S公園では数匹飛んでいるのに出会えました。


※シオヤアブ


※ルリハムシ


※クサギカメムシ


※ポーズをとってくれたカマキリ♪


※アズチグモ


<俳句鑑賞は夏の季語蚊帳吊草(かやつりそう)>

昔は子供が、この草の茎を裂いて、蚊帳吊り(茎を裂いて四角くする)のようにして、遊んだことからこの名がある。
かやつりぐさ・ますくさ・などとも言う。




  
昭和日暮れの蚊帳吊草を吊る遊び  飯島 晴子

 


ヤブカンゾウ(藪甘草)
 <ユリ科ワスレグサ属>

野原や堤などに生える多年草。
わが家でも、もう二十数年、毎年華やかな一日花を楽しませてくれています。


赤橙色の八重の花は、華やかで一日花だが、
数日、連続して咲いてくれます。


▲ニガクサ(苦草)
 <シソ科ニガクサ属>

ニガクサなのに、そんなに葉も茎も苦くありません。
野や山の水辺などの湿ったところに生えます。
目立たないところで、群生して咲いているのが好みです。


▲フシグロセンノウ(節黒仙翁)
 <ナデシコ科センノウ属>
山地の林下などに咲くので、色が鮮やかで、とても目立つ花です。
見つけると嬉しい花です。


▲ホテイアオイ(布袋葵)
 <ミズアオイ科ホテイアオイ属>

茎は水中にあり、ひげ根で伸びて増える。
水上に葉を伸ばし、葉柄が球形に膨れる。
淡紫色の花が涼し気です。

▲ナデシコ(撫子)
 <ナデシコ科ナデシコ属>

ピンク色の可憐な花で、ふちが細かく切れ込んでいる。

※<昆虫コーナー>

※ゴマダラカミキリ


※チョウトンボ

もうだいぶ前から、見ていたのだが、なかなか画像に撮れずにいた。
やっぱり、美しい・・


※キイトトンボ

細くて小さいので、目を離さぬよう携帯で追いかけます。


※マメコガネ


※アカボシゴマダラ

今年は、お散歩中に、榎の若木を捜し歩いたが、
アカボシゴマダラの幼虫は、見つけられなかった。
昨日のS公園では、数匹アカボシに出会えて、私は(本当はゴマダラチョウなどに影響があるので,飼ってはいけない)嬉しかったのだ♪


<俳句鑑賞は、秋の季語白粉花(おしろいばな)>

 
 
今生や紅おしろいのおもたくて  豊口 陽子


 


▲ソクズ(萌藋)
<レンプクソウ科ニワトコ属>
湿地に群生して生える。
葉がニワトコに似るのでクサニワトコとも呼ばれ、
古名はクサタズ。

素朴な花も好きなのだけれど、秋になる赤い実も愛らしいです。(カマキリが遊びに来ています♪)


<日記>
義兄が、調子を崩しているので、お見舞いも兼ねて、
私のお墓があり、近くに、夜には蛍が飛ぶ自然園まで
主人と、お出かけを兼ねてお見舞いへ。
私は自然園のお散歩が好きで、近くのお墓を買った。
わんこマリと亡くなつたワンコ太郎と入るつもりでイラストは姪っ子に頼んで書いてもらった小さなお墓です。(主人は、
散骨を望むので別葬になります。・散骨を経験しに行ったが、どうも海は息苦しそうで怖いので、別のお墓にしたのです。)
義兄は、思ったより元気にしていたので安心した。
近くの料理上手の姪っ子の家で、焼き立てのピザと手作りのケーキを戴く。帰りも結局、姪っ子の世話で車で駅まで送ってもらった。



▲ヤマユリ(山百合)
 <ユリ科ユリ属>
花は大輪で芳香がある。
白い花びらの内側に赤い点がある。


▲コオニユリ(小鬼百合)
 <ユリ科ユリ属>
ムカゴが付くのが、オニユリなので、コオニユリかなと思います。橙色に斑点がある。


▲キササゲ(木大角豆)
<ノウゼンカズラ科キササゲ属>

この駅を降りると、キササゲに会うのが楽しみ。
いつまでも切られないでここにいて欲しい。



▲ミソハギ(禊萩)
 <ミソハギ科ミソハギ属>
山野の湿地に生える多年草。
不覚にも「樹木辞典」を調べても出てこない。
禊萩(みそはぎ)は、「野草辞典」で調べましょう。


▲イヌザクラ(犬桜)
 <バラ科サクラ属>
黄色に色づいてきました。
もっと赤くなったら、綺麗です。
実の付いた枝に葉がついてないので、イヌザクラだと思います。

※昆虫コーナー
(時々、毛虫が出てくるので嫌いな方は、要注意!)


我が家で飼っている、アオスジアゲハが蛹になりました!
あと、10日から1週間ほどすれば、きっと美しい蝶に変身することでしょう!
あの丸い貌のアオスジアゲハが、なぜ?


蛹になると(上の写真)1本の角みたいのが生えるのかと、不思議に思って、調べてみたら、それは、

※「気門上突起」と呼ばれ、蛹の呼吸を助けるもので、
外部からの攻撃や、乾燥から身を守るための器官だそうで、
アオスジアゲハは特にこれが発達しているのだそうです。



※ミヤマカミキリ

降車駅の構内で見つけました!ラツキー💛




#クロバネツリアブ
<ハエ目ツリアブ科>

数匹が群れていました。(春のビロードツリアブは、
あんなに小さかった)のに、クロバネツリアブは大きなアブでした。そしてとても美しかったです!



※クロバネツリアブ2


※ヒロヘリアオイラガ

センダンの木に、気が付いたらたくさんいて、
お隣のAちゃんは、アナフラキシーなので、
すわ大変!と私一人しかいなかったので、
完全防備で、剪定!伐採しました!
詰めた袋の中から、朝になったら這い出していたので、
ごめんなさい・と昇天していただきました。




※シオカラトンボ♂


※ムギワラトンボ♀



※クサギカメムシかな?


※ハナグモ??

 


※ナガチャコガネ


※キマダラカメムシ


※ヤマトヤドりグモ

 
 《俳句鑑賞は、秋の季語牛蒡(牛蒡)ですが、牛蒡の花は、夏に咲きます)
     

アザミに似た花で、これから咲きますが、牛蒡を抜いた後なので、花はなかなか見られないです。

牛蒡咲くというにひとりも見ておらず  豊口 陽子


<玉川上水緑地観察会>
毎日、暑い日が続いているが、玉川に沿って緑の林の中の道を、散策してきた。
林の中は、木陰になっているから、涼しい。
時々、樹液の酸っぱ甘い匂いがして、虫たちの溜まり場になっていて、私も虫の目”になり探し楽しい時間を過ごした。
今回は、花より虫の方が多いので、嫌いな方は要注意かもしれません。


イヌザクラ(犬桜)の実
 <バラ科サクラ属>

よく似たもの(花)に、ウワミズズザクラがあり、花は両方ともに、白いブラシの木のような花です。
花時の方が解りやすいかもしれませんが、イヌザクラの花序の枝には、葉がありません。(これで見分けましょう。)



上はウワミズザクラで、花序に葉があり、
その分、花序が長く見えます。

ニワトコ(庭床)または(接骨木・セッコツボク)

<スイカズラ科ニワトコ属>
各地の山野によく見られる。
梅雨の時期、枝先に赤い実がなるのが、愉しい。

ナワシロイチゴ(苗代苺)

<バラ科キイチゴ属>
落葉低木です。
河原の土手、丘陵などに日当たりの良い所に生えます。
摘まんで食べましたが美味しかったです。

ボタンクサギ(牡丹臭木)

<クマツヅラ科クサギ属>
枝や葉には、クサギと同様に臭気がある。
花は半球形の淡紅色の小さな花を密生する。

オオセンナリ(大千成)

<ナス科オオセンナリ属>

淡青色の花をつける。
実はホオズキに似ているが毒性があり食用にはできない。


ハエドクソウ(蠅毒草)

<ハエドクソウ科ハエドクソウ属>
丘陵などの林の下に多い多年草。
根のしぼり汁から、ハエトリ紙を作ったことからこの名がある。

マルバハギ(丸葉萩)


<マメ科ハギ属>
日当たりのいい山地に生える落葉低木。
葉は3出複葉。

 

<昆虫コーナー>
時々、毛虫などが出てくるので嫌いな方は要注意!

※アオスジアゲハの幼虫

ワンコとお散歩途中、食草のクスノキに見つけました。
貌が、なんとも呑気そうで大好きな幼虫です。
育てるのは2回目ですが、寄生蜂にやられていたりして
成虫に育て上げた事はまだ、ありません。
今回は、是非!羽化させたいものです。


※ヤマトタマムシ
(実は・お亡くなりになっておりました)


▲アオカナブン


※キセルガイ


※キマダラカメムシ


※オオミズアオの幼虫
(残念ながら・・踏まれておりました・)


※ヒカゲチョウ


※ヒルガオトリバ
ピンボケでした!
普通は、花の蜜など、幼虫はヒルガオ科の葉や花を食べる。


※ナナフシモドキ
木の枝に擬態しています。

※葛の葉にクビホソハムシ

   <俳句鑑賞は、夏の季語合歓(ねむ)>
合歓の花・ねぶの花・花合歓・合歓咲くなどと使う。



   
  
合歓咲いて苦しくなりぬ置時計  豊口 陽子
 


▲ウマノスズクサ(馬鈴草)
 <ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属>
土手や畑のわきなどに生える多年生のつる性。
花には花弁が無く、ゆるく曲がった長い筒のような形で、
雄しべと雌しべのある部分が丸く膨らみラツパのよう。
葉、根、果実に有毒成分を含む。

<日記>
久しぶりに、主人と野川公園まで。
自然園についた途端に、ラツキーでした。
ウマノスズクサの花が咲いていて、
よく見たら、ジャコウアゲハの幼虫も数匹!
飛んでいるジャコウアゲハにも、出会えて写真も撮れました!暑いと、携帯の写真が起動しずらくなります。
もう、デジカメは何台壊した事か・
トンボや遠くの鳥などは撮れないけれど、
自分の背丈に合った事をしようと思っているので、
携帯で十分で、結構・綺麗に撮れます。(?)


※ウマノスズクサは、ジャコウアゲハの食草です♪


近くを飛んでいたジャコウアゲハ



▲ジャコウアゲハ♀
(ジャコウアゲハの幼虫は、昆虫コーナーにて♪)

▲ノカンゾウ(野甘草)
 <ススキノキ科ワスレグサ属>
畔や田の縁などに、生える多年草。
一重咲きで花被片は6枚あり、花筒はヤブカンゾウやハマカンゾウより長い。




▲チダケサシ(乳茸刺)
 <ユキノシタ科チダケサシ属>
細長い茎がまつ直ぐ伸びる。
食用のきのこの乳茸(ちだけ)をとった人が、
この茎に挿して持ち帰ったことによる名前。



▲イシミカワ(石見川)
 <タデ科イヌタデ属>
果実をお皿に盛ったよう。
つる性で、茎や葉柄に棘がありこれで絡みつく。
三角形の葉で葉柄の付け根にある丸い托葉がある。


▲この頃、滅多に会えないので、イシミカワの実に出会えて嬉しい♡


オカトラノオ(岡虎尾)
 <サクラソウ科オカトラノオ属>

モンシロチョウが留まっています。

<昆虫コーナー>
※虫嫌いな方、要注意!

※ジャコウアゲハ



※ジャコウアゲハの幼虫♪
(数匹、いました!)


ジャコウアゲハの卵


※ジャコウアゲハの蛹


※ジャコウアゲハの蛹(お菊さんと呼ばれています♪)
(S公園にて9月)



※ヤツボシハムシ
と出ました。
変異が多いようです。


※センチコガネ



※モンシロドクガの幼虫

<俳句鑑賞は、
晩夏から秋にかけての季語の葈耳(おなもみ)です。>
キク科の一年草で、私たちの子供の頃には、
トゲトゲの引っ付き虫を投げて遊んだものです。
(主に、秋の季語のようです。)

葈耳(おなもみ)
    葈耳を勲章として死ぬるかな   福田 甲子男
  


 


▲オカトラノオ(岡虎尾)
 <サクラソウ科オカトラノオ属>
白い小さな花が集まって白い尾っぽに見えるように咲く。

<日記>

第4日曜は9時からS公園の観察会。
本当は、ワーキングに参加したかった。
もっと、色々知りたかった!
今でも遅くないと人は言うけれど・・
体力も気力も残念ながら、年相応になってきたのだ。
自分を知っているから・・
知らぬふりして参加させてもらって楽しんでいる。
それが今の自分には一番ふさわしい。


▲ウツボグサ(靭草)
 <シソ科ウツボグサ属>
茎の先に次々と紅紫色の花を咲かす。
草地であれば、平野、高原などにも咲く。


▲ノダケ(野竹)
 <セリ科シシウド属>
私は好きな花です。
去年は、キアゲハの幼虫がいて楽しかったけれど、
今年は丈が低かったし、時期を逸していて残念でした。
小さな暗紫色の花が茎の先にたくさん集まって咲きます。

※去年のキアゲハの幼虫


▲ツリガネニンジン(釣鐘人参)
 <キキョウ科ツリガネニンジン属>
野山や高原に咲く青紫色の釣鐘形の美しい花を咲かす。




▲ムラサキニガナ(紫苦菜)
 <キク科アキノノゲシ属>
高尾山で出会って大好きになった紫色の丈高い花です。
石神井公園で咲いてるのが嬉しい!


これから丈も高くなって、咲きます。

(後ろの葉っぱは違うのでお間違いなく)


▲チゴザサ(稚児笹)
 <イネ科チゴザサ属>
湿地や水辺に生える多年草。
ルーペで花(穂)を見ると、紫色の愛らしい花が見えます。


<昆虫コーナー>

※テングチョウ


※カワラタケ
ホリカワクシヒゲガガンボ


※ナガゴマフカミキリ


※ムシヒキアブ


※ホソヘリカメムシ



<俳句鑑賞は夏の季語蟇(ひきがえる)>
蟇(ひき)・蟾蜍(ひきがえる)・がま蛙(がまがえる)などと使う。


転生の力瘤かな蟇(がまがえる)  柿本 多映